英国・エディンバラ公自身がプロジェクトに携わった霊柩車

イギリス・エリザベス女王の夫で4月9日に99歳で死去したエディンバラ公フィリップ殿下。殿下は17日におこなわれた自身の葬儀の計画にも密接に関わっていた。棺を運ぶ霊柩車の設計にも16年間携わっていたという。車両はランドローバー・ディフェンダーの特別仕様車で、殿下が名誉連隊長を務めた王立電気機械工兵隊の兵士によって運転された。車両の後をチャールズ皇太子ほかロイヤルファミリーが歩いて付き従い、エリザベス女王はその後ろからベントレー・ステートリムジンで移動した。

また、葬儀ではエディンバラ公の2頭のフェルポニー、バルモラル・ネイビスとノットロー・ストームが、8年前にエディンバラ公が設計した馬車を牽引したことが王室のSNSで発表されている。

【エディンバラ公がデザインした馬車と愛馬】(写真1点)