ミランでプレーするマンジュキッチ [写真]=Getty Images

 ミランのクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチは、自身の1カ月分の給料をクラブに返上したようだ。16日、イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じている。

 今冬の移籍市場でミランに加入した34歳のマンジュキッチ。即戦力として期待された長身ストライカーだが、ミラン加入後は負傷離脱が続き、なかなかピッチ上でクラブに貢献する機会を得ることができていない。これを受けてマンジュキッチは、自身の3月分の給料をクラブに返上する決断をしたようだ。

 ベテランストライカーの行動には、クラブ内からも多くの称賛が集まっている。ミラン会長のパオロ・スカローニ氏は、「彼の価値観とプロフェッショナリズムを示す、素晴らしい行動だ」と34歳を絶賛。そしてミランは、マンジュキッチに支払われる予定だった給与の全額を、クラブが設立した基金である『ミラン・ファンデーション』に寄付したようだ。