中村優花「周りと常に比較してしまう」“精神的にいっぱいいっぱい”だったアイドル時代を振り返る
TOKYO FMの新音声サービス「AuDee(オーディー)」にて配信中の番組「ANA-LOG 〜中村優花のアナウンサー列伝」。2021年4月からフリーアナウンサーとして活動をスタートした中村優花(元SKE48)が、自らの先輩の「元アナウンサー」「報道ディレクター」を迎えてお届けするトーク番組です。4月7日(水)の配信では、元テレビ朝日アナウンサーの石井希和さんがゲストに登場しました。

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(左から)石井希和さん、パーソナリティの中村優花


◆本当は芸能人のマネージャーになりたかった?

石井さんは1月から3月まで中村の原稿読みのレッスンを担当しており、中村とは「先生」と「生徒」の関係でもあります。「まさか社会人1発目で先生とお仕事をさせていただくなんて、不思議な感覚というか……」と緊張する中村を、石井さんは「社会人デビューおめでとうございます!」と祝福しました。

2000年にテレビ朝日に入社し、「やじうまプラス」「ANNニュース」などを担当した石井さんですが、もともとアナウンサー志望ではなかったのだそう。

石井:大学3年生のときにアナウンサー試験を受けなかったら、大手芸能事務所の就職試験を受けようと思っていました。

中村:大手芸能事務所? タレントさんとしてですか?

石井:いや、マネージャーさんとして。そっちが本命だったの。

中村:えーっ!? びっくり! じゃあおまけじゃないですけれど、「受かったらラッキー」くらいでアナウンサー試験を受けた感じですか?

石井:そうです、そうです(笑)。お笑い芸人さんとか落語家さんが大好きで……。

中村:希和さんこそ、表に出るべき方だなと思うんですけれども。

石井:いやいやいや(笑)。だって大学3年生のアナウンサー試験のとき、(面接で)落語家の古今亭志ん朝について話していましたからね。

◆アイドル時代は「いっぱいいっぱい」だった

「新人アナウンサーが場数をこなして、うまくなっていくのを見守る風潮は、日本ならではなのでは?」と話す石井さん。「次から次へと新しい子が入るのは、アイドルもそうなのかな?」と質問を投げかけました。

中村:アイドルも正直そうでしたね。後輩が入ってきたら「自分のポジションを奪われるんじゃないか」ってずっと思っていました。ただでさえ同期もライバルなので、それに加えて自分よりも若くてフレッシュな面子が入ってくるのは、ドキドキでしたね。

石井:フレッシュじゃなくてもいいと思うけどね(笑)。

中村:そのときは子どもだったので、自分よりも前に出ている子がいると「きーっ、悔しい!」ってなっちゃって、そういう気持ちが続くと顔が鬼のお面みたいに変わってきちゃって。

石井:自分が自分でなくなってきちゃうよね。

中村:周りと常に比較してしまったから、もう気持ちがいっぱいいっぱいでしたね。

石井:そうかぁ、大変だったね。子どものときにそれを感じてしまうのは、精神衛生上よくないよね。

番組では他にも、中村が東京に来て驚いたことなどについても振り返っていきました。詳しくは音声配信サービス「AuDee(オーディー)」でチェックしてください!

<番組概要>
番組名:ANA-LOG 〜中村優花のアナウンサー列伝
配信日時:水曜
パーソナリティ:中村優花
番組Webサイト: https://audee.jp/program/show/100000247