SKE48・荒井優希が東京女子プロレスに本格参戦「松井珠理奈さんに強くなった姿を見せたい」

SKE48のメンバー、荒井優希が東京女子プロレスに本格参戦することを4月14日に発表した。

【写真】東京女子プロレス所属の山下実優選手と組み合う荒井優希、ほか記者会見の模様【12点】

荒井優希は2013年、「第1回 AKB48グループ ドラフト会議」でSKE48チームKIIに加入。SKE48で同じチームKII所属の青木詩織と「おしゆき」というユニットで開設したTikTokは、フォロワー数70万人以上、総いいね数が1,000万に迫るほどの人気を博している。

4月14日に記者会見が行われ、株式会社CyberFight代表取締役社長・高木三四郎氏が、2018年10月のDDT後楽園ホール大会のアイアンマンバトルロイヤルに荒井が参戦した時の闘いぶりにプロレスラーとしての素質を感じたとコメント。それ以降長年オファーをし、今回実現にいたったと経緯を説明し「是非今後の女子プロレス界を背負って立つ存在になってほしい」と語った。

東京女子プロレス代表 甲田哲也氏は、今後の荒井について4月17日(土)東京女子プロレス後楽園ホール大会にて挨拶をし、5月4日(火祝)後楽園ホール大会でのデビューを予定していると説明した。

 荒井は「ライブとか握手会とかいろんな仕事をさせていただく中で、またもう1つファンの方に楽しんで楽しんでもらえることができたらなという気持ちで(挑戦を)決めました」と語った。また、東京女子プロレスの山下実優からは「デビュー戦では強い気持ちを見せてほしい」とエールが送られた。
 
また、荒井は東京女子プロレスの中で闘ってみたい相手として前回圧倒的な力の差で敗れた、アイドルグループ「LinQ」出身の伊藤麻希の名前を挙げ、「いつか戦えるときまで技を磨いて力をつけていきたい」と意欲を燃やした。

SKE48のメンバーの反応は?という質問には、「まず、SKE48でプロレスと言えば松井珠理奈さんなんですけど」と、身に着けているパーカーも松井珠理奈プロデュースのものだと話し、「昨日の(プロレス参戦の)ニュースを見てすぐ連絡いただいたり、今日もLINEしたらデビュー戦を観に来てくださるということなので、すごいプレッシャーなんですけど、強くなった姿を見せたい」と明かした。

 アイドルの活動との両立については、「私が出ることによって、いろいろなところが盛り上がればいいな、という気持ちで、すべての活動を全力でやることを約束します」と宣誓。5月4日(火祝)の荒井優希デビュー戦は、有観客の会場で開催され、動画配信サービス「ABEMA」にて無料生中継されるほか、動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」では全編英語実況にて配信される。

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