ジーエークロッシング、導入事例にみる定額制撮影代行サービス「Toriho」の利便性 導入後3カ月で上位プランに乗り換えた企業に聞く

ジーエークロッシングが提供する定額制撮影サービス「Toriho(トリホ)」が、利便性と質の高さから注目を集めている。昨年9月から「Toriho」を導入している、生活雑貨・美容健康商品の製造や卸売りを手掛けるコジットは、導入から3カ月後に上位プランに切り替えたという。「Toriho」の使い勝手や撮影した画像の品質について、コジットの企画部SP・中山法子氏に聞いた。

――昨年9月の導入から、約7カ月が経過した。「Toriho」の使い勝手はどうか?

使い勝手は良く、満足している。撮影だけでなく、撮影のためのスタジオ準備もジーエークロッシングに一任できて便利だ。当社から「Toriho」以外の、外注のカメラマンに依頼するときは、別途スタジオの手配もしなくてはいけないときがある。こうした手間の削減や、定額制ならではのコストパフォーマンスの良さからも、「Toriho」には助かっている。よくある撮影代行サービスと違って、撮影するたびに見積書を用意しなくてはならない煩わしさもない。利便性が高いと感じている。


定額制かつスタジオ完備のためコストパフォーマンスに優れている ※画像はイメージ


導入後3カ月で上位プランに乗り換え 

――「Toriho」は、年間の撮影カット数に応じた5段階のプランがある。コジットはどのプランを利用しているのか?

既存のプラン以外の特別なサービスを適用してもらった。ジーエークロッシングには「Toriho」のリリース前から撮影サービスを依頼していたこともあり、当社向けにカスタマイズしたプランを設けてくれた。このようにして昨年9月、月額20万円で、年間700カットの撮影を依頼できる契約で「Toriho」の利用を開始した。だが、昨年12月からは月額50万円/年間1560カットまでの撮影に対応する「プレミアム」プランに乗り換えた。

 ――上位のプランに乗り換えた理由は?

撮影を依頼するカット数が想定を上回ったからだ。当初交わしていた年間700カットの契約は、月平均にならすと約60カットの撮影ペースだと思う。だが、当社はそれを大きく上回るペースで撮影の依頼を重ねていた。先に挙げた利便性の高さと、コストパフォーマンスの良さが理由だ。ジーエークロッシングから「この撮影ペースなら『プレミアム』プランに乗り換えた方がお得」と提案を受け、乗り換えた。社内でも、「Toriho」を今後も使いたいというニーズが高まっていた。


画像のキャプション:コジットは「Toriho」導入後3カ月で上位のプランに乗り換えた ※画像はイメージ

「Toriho」を利用した撮影のスケジュールは、毎週火曜日と金曜日に組んでいる。スケジュールが組みやすくてとても助かっている。定額制の撮影サービスでなければ、その都度の見積もりや、スケジュールの調整から詰めていかないといけない。現在、多いときは月に約100カットの撮影を依頼している。


商品に合わせて作り込んでもらえるスタジオセットが魅力
――「Toriho」では、どのような商品の撮影を依頼することが多いのか?

キッチン用品や美容商品など、日用雑貨が中心だ。他にも、アイデア商品の撮影を依頼することも多い。

アイデア商品は、例えば、シャワーヘッドに取り付けるフィルター「コスメシャワーフィルターMOISPA(モイスパ)」などだ。このフィルターは、肌に悪い塩素を除去し、肌に優しい水に変化させるもの。同時に、心地よい香りを放つ。

スタジオのセットは可動式なので、シャワーヘッドに取り付けた同製品をさまざまな角度から撮影してもらうことができた。たくさんのアングルから商品画像を選ぶことができ、選択肢の多さがうれしかった。


シャワーヘッドに取り付けて使う「コスメシャワーフィルターMOISPA」

撮影してもらった画像は、ジーエークロッシングの画像管理クラウドサービス「GARACK(ガラック)」を通じて納品されている。画像はECサイトの商品ページに使用するほか、DM、チラシ、カタログといった紙媒体にも掲載している。

――撮影された画像の品質には満足しているか?

満足している。プロのカメラマンが撮ってくれているため、品質は安心できる。また、単なる商品の撮影にとどまらず、「コスメシャワーフィルターMOISPA」のようにさまざまなアングルから撮ってもらえたり、商品の雰囲気に合わせてスタジオのセットを作り込んでもらえるところも魅力だ。内製化ではできない利点だと感じている。

――撮影時は立ち会いもできると聞いた。立ち会って、細かく指示しているのか?

立ち会わせてもらうときもあるし、立ち会いなしで撮影いただくときもある。立ち会いの有無にかかわらず、撮影する商品の雰囲気に合うようなリビングなど、撮影イメージを細かく伝えることも多い。スタジオセットによる演出から撮り方まで、当社の要望をくんでしっかり作り込んでもらえている。


可動式のスタジオセットもあり、さまざまなアングルからの撮影に対応

立ち会うことができないときでも、イメージをあらかじめ伝えておくことで、適宜作り込んでもらえている。ある程度安心して任せられるので、今後は自分が立ち会わない撮影も積極的に依頼していきたい。

これまでも、立ち会うのはちょっと変わったアイデア商品の撮影や、モデルを使った商品の撮影のときが多かった。モデルのときも立ち合っていたのは、取り直す場合にモデルの人件費が追加で発生する可能性があるからだ。アイデア商品は、商品の説明が必要な場合がある。それ以外の日用雑貨の撮影は、ジーエークロッシングに一任することも多い。

(注)立ち会い撮影は月額15万円のplanから対応


コスト面と効率の両面で「良いところしかない」
――最後に、「Toriho」の導入を迷っている事業者にひと言お願いしたい。

コスト面と効率の両面で、今のところ「Toriho」は良いところしかないと感じている。定期的な撮影量がある事業者は「Toriho」を導入して損はないと思う。少なくとも当社は、今後も継続して利用していきたい。


【「Toriho」の関連記事はこちら】
撮影コストと手間を軽減するジーエークロッシングの定額制撮影サービス「Toriho」の魅力とは
https://netkeizai.com/articles/detail/2627

「Toriho」の問い合わせや申し込みは下記フォームから
https://toriho.photo/home/