ゴルフのマスターズで優勝した松山英樹選手の愛車はレクサスのどれ?|アジア人初制覇| 

ゴルフファンのみならず、日本中から祝福の声が上がっている。4月11日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCのマスターズ最終ラウンドが行われ、松山英樹選手が通算10アンダーで悲願のメジャー初制覇を果たしたのだ! これは、日本人としてはもちろん、アジア人として初の快挙である。

松山選手は、愛媛県松山市出身、1992年2月25日生まれ、現在29歳。21歳だった2013年4月にプロ転向を表明し、日本ツアーで史上初のルーキーイヤー賞金王、およびルーキー最多タイの年間4勝という輝かしい戦績を引っさげて、翌2014年からは米国PGAツアーを舞台に活躍。今回のマスターズ制覇は、プロ転向後約8年での達成である。

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松山選手は、2014年にレクサスと所属契約を結んでいる。2016年には所属契約を2017年から5年間延長することを発表。レクサスは、海外メジャー制覇という目標に向かって挑戦し続ける松山選手を、日本発のラグジュアリーブランとして世界で挑戦し続けるレクサスのビジョンと共通すると考え、応援し続けてきたわけ。具体的には、国内外ツアーにおける移動車両の提供など、さまざまな支援を行ってきた。

その移動車両とは…レクサスの公式ホームページを確認すると、松山選手が「LX570」を紹介する動画が掲載されている。厳しいゴルフツアーの転戦を支えていたのは、全長5mオーバー、レクサスSUVのフラッグシップなのだ。エンジンは5.7L・V8で、スペックは377馬力/534Nmを誇る。

その動画の内容を少しご紹介すると…なんと松山選手はLX570に炊飯器を積んであるという。アメリカでは、お米を食べられる場所が、特に朝はほとんどないという。パン食が一年続くとなると「しんどい」そうで、朝食では炊飯器でお米を炊いて食べているという。ゴルフバッグほか、転戦に必要な荷物も含め、広大なラゲッジルームが松山選手の生活を支えているのだ。ちなみにLX570は基本3列シートSUVなのだが、件の動画を確認するとどうやら日本では2017年8月に追加された2列シート・5人乗りモデル。価格は1115万円からだ。

レクサスLX570のベースは、ご存知トヨタのランドクルーザー。“ランクル”はまもなくフルモデルチェンジが噂されており、LXもそう遠くない将来に新型へと移行するはず。次期LXには、もしかしたらマスターズ初制覇を達成した松山選手からの要望も盛り込まれているかも? その登場を期待して待ちたい!

〈文=ドライバーWeb編集部〉