産直EC「食べチョク」、LINEでおすすめ商品を紹介 キーワードに応じて自動返信、「#食べチョクLINE案内」開始

産直ECサイト「食べチョク」を運営するビビッドガーデンは3月25日、気になる商品のジャンルや品目を食べチョク公式LINEで送ると、おすすめ商品が自動で返ってくる「#食べチョクLINE案内」を開始した。マッチングの精度を高め、生産者のファン作りを促進する。

【「#食べチョクLINE案内」の応答イメージ】

「#食べチョクLINE案内」は、LINEで「食べチョク〔公式〕」を友だち登録することで質問が可能になるサービス。気になる商品のジャンルや品目などのキーワードを食べチョク公式LINEに送ると、おすすめの商品が自動で返ってくる仕組みにより、利用者がお気に入りの生産者や商品を見つけるきっかけを提供する。送付可能なキーワードは、「海鮮」や「野菜」などの「ジャンル」、「トマト」や「牛肉」などの「品目」、「北海道」や「九州」などの「産地」(国内に限る)。



「食べチョク」では、「#食べチョクLINE案内」開始5日前の3月20日、公式LINE登録者約13万人を対象にスタッフがLINEでおすすめ商品を紹介する特別企画 「#食べチョクチャット」を試験的に実施。「知らない商品を知ることができた」「食べチョク食材に詳しいスタッフから送られてくるおすすめ商品は試してみたい」といった反響が多くあったという。この結果を受け、手動返信ではなく自動返信でおすすめ商品を紹介することにより、継続にサポートしていきたいとの考えから、 「#食べチョクLINE案内」の企画の決定・実装に至ったとしている。

「食べチョク」の登録生産者数は、2021年3月に4000軒を突破し、商品数は2万1000品を超えている。一方で、日常使いやギフトなど様々なシーンで利用されることが増加。多様化するニーズに合わせたマッチングが求められるようになったとし、「#食べチョクLINE案内」で利用ニーズに合わせた適切なマッチングを実施していきたいとの考えを示した。

今後は、利用者との直接のやり取りをLINEで定期的に実施するとともに、「#食べチョクLINE案内」にも「利用シーン」や「生産方法」などのキーワードを追加し、アップデートを図る。パーソナライズ化した接客によりマッチング精度を高め、生産者のファン作りを促進していく考えだ。

また、利用者ごとのニーズに合わせ、パーソナライズ化された接客を進め、Webサイトやアプリでも取り組みを実施する予定としている。こうした取り組みにより、利用者がどのような生産者や商品を求めているのかを把握し、商品追加や特集ページの作成、「食べチョク」内で行う企画などの参考にするとしている。


「食べチョク」
https://www.tabechoku.com/