Amazon、テレビCMの主役は今回も中小企業 3ショップの心温まるエピソードを届ける

Amazonは3月24日、「Amazon」を利用する中小規模の販売事業者のストーリーを取り上げたテレビCM(3編)の全国での放映を開始した。放映期間は4月17日まで。ものづくりにこだわり抜いた、実際のストーリーに基づいた心温まるエピソードを届ける。

このほど放映を開始した中小規模事業者を紹介するテレビCMは、「猫壱篇」「盆栽妙篇」「NAKATA HANGER篇」の3編。登場する3社は、「Amazon」の様々なサービスを通じ、日本各地や海外で利用者が広がっている。今回のCMでは、「Amazon」の活用方法や日本ならではの質の高い商品を届けることへの熱い想いを紹介している。

「猫壱篇」に登場するのは、猫や飼い主さんに喜んでもらえる商品の開発・販売を目指す猫壱の代表取締役、竹内淳氏。ネコを飼っている人から、「売り場でほしいものが見つからない、「消去法で商品を選んでいる」との声を聞いて、本当に求められている商品を作ろうと猫壱を始めたという。「Amazon」上のレビューを参考にすることで、利用者と一緒に商品を作っている姿勢がうかがわれるとし、「世界中のネコちゃんと飼い主様を幸せにしていきたい」という想いを語る猫壱氏に注目してほしいとしている。

「猫壱篇」

「盆栽妙」に登場するのは、盆栽販売事業などを行う妙興の高村雅子氏。盆栽作家として、生産者が作った盆栽に息を吹き込み、鉢に入れて届けている。盆栽を広めることが自分の使命だと言う高村氏は、盆栽を興味のない人にも広めるために「Amazon」での販売を開始したという。「Amazon」担当者とのやり取りを通じて、盆栽をギフトとして販売することになった経緯についても描かれている。盆栽の魅力を広める姿を紹介するCMをぜひ見てほしいとしている。

「盆栽妙篇」

「NAKATA HANGER篇」に登場するのは、70年以上にわたり木製ハンガーを作るモノづくりの会社である中田工芸。当初は業務用のハンガーを主に展開していたが、一般の人から「自分の洋服にあったハンガーを提案してほしい」との声を聞き、「NAKATA HANGER」というブランドで一般用の販売も本格化させた。代表の中田修平氏は、「モノづくりの想いも含めて、日本だけではなく海外の多くの人にも届けていきたい」と語る。CMでは、こだわりのハンガーの制作やその販売にかける想いを紹介する。

「NAKATA HANGER篇」

Amazonは、日本経済を支える全国各地の中小企業ならびにスタートアップの持続的な成長をサポートできるよう、引き続きイノベーションの創出ならびにより良いサービスの提供に取り組んでいくとしている。