皆さん、こんにちは。科学コミュニケーターの綾塚達郎です。
3月12日に発表された、令和3年度(第15回)「みどりの学術賞」の受賞者速報です!

「みどりの学術賞」は、植物、森林、自然環境などに関する顕著な研究功績を讃えて贈られる賞で、国民栄誉賞などと同じ内閣総理大臣賞のひとつです。日本の豊かな「みどり」に対して造詣を深めるきっかけになるよう設けられました。

※「みどりの学術賞」について(内閣府)
https://www.cao.go.jp/midorisho/

それでは、発表します!

武内 和彦(たけうち かずひこ) 先生

公益財団法人 地球環境戦略研究機関理事長
東京大学未来ビジョンセンター特任教授

「人と自然が共生する社会(自然共生社会)の実現に向けた地域生態学の実践とサステイナビリティ学への展開」に関する功績

武内 和彦 先生

田畑 哲之(たばた さとし) 先生

公益財団法人 かずさDNA研究所副理事長・所長

「光合成生物ラン藻のゲノム解読に始まる植物ゲノム科学の推進と持続的農業生産系への展開」に関する功績

田畑 哲之 先生

お二方のご功績詳細についてはあらためてブログとして投稿する予定です。

日本科学未来館では、内閣府「みどりの学術賞及び式典担当室」と連携し「みどりの学術賞」を盛り上げる活動を行う予定です。どうぞお楽しみに!



Author
執筆: 綾塚 達郎(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
大学では牛と稲を育てる研究をしていました(修士卒)。民間の教育会社で働いたのち未来館へ。ファシリテーション、執筆、ご来館者との展示前対話といった科学コミュニケーション活動を日々行っています。農業に関するテーマをよく扱っています。また、科学コミュニケーションの手法として演劇や五感を刺激するワークショップなど新しい伝え方へのチャレンジも行っています。