乃木坂46山崎怜奈、国際女性デーに「HAPPY WOMAN」と“ダイバーシティな世界”について考える
乃木坂46の山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(だれはな)」。3月8日(月)の放送では、みんなと“ダイバーシティな世界”について考えました。


パーソナリティの山崎怜奈



3月8日は「国際女性デー」。これは1904年の同日、ニューヨークで婦人参政権を求める女性たちが起こしたデモをきっかけに、1975年に国連が制定。この日は、そんな「国際女性デー」を日本でも浸透させる活動している「HAPPY WOMAN」とともに「あなたの考えるダイバーシティな世界とは!?」をテーマにお届け。みんなが過ごしやすい世界、ダイバーシティな世界とはどんなものなのか伺いました。

例えば、スコットランドでは昨年、世界で初めて生理用品の無料提供を定めた法律が成立。この流れはニュージーランドやフランスにも伝播しています。れなちも最近、無印良品の生理用品が気になっているそうで、なぜならパッケージがいわゆるそれっぽいものではなく、無印良品ならではのナチュラルな仕上がりで「すごく手に取りやすいと思うので、そういうところから変わっていけば、より生活しやすいんじゃないかな」と言います。

リスナーからは、
・“イクメン”という言葉がなくなればいいと思う。働くのも子育ても男女問わず、やりたい人がやっていい。

・機械修理の仕事など、男性がやるイメージの仕事にもっと積極的に女性を採用してもいいんじゃないか。“重労働=男性の仕事”という固定観念は捨てるべき

・好きなものを心おきなく「好き」と言える世界。年齢・性別関係なく、好きなものを認められる世界になってほしい

・「男なんだから」「女なんだから」という言葉が嫌い。男か女かという目線でしか人を見てくれないと悲しくなる

といったさまざまメッセージが。

そして「いろいろな選択肢を選ぶ機会があって、結果としても選ばれている世界。例えば生理用品のパッケージもピンクや花柄だけでなく、それ以外のデザインが増えることで、トランスジェンダーの方や生理のある方をパートナーに持つ男性も購入しやすくなる」というメッセージには、れなちも「本当に素晴らしい!」とベタ褒め。

今回「だれはな」がタッグを組んだ「HAPPY WOMAN」は、みんなの気持ちを幸せの黄色に彩る「HAPPY YELLOWキャンペーン」や「国際女性デー表彰式 HAPPY WOMAN AWARD 2021 for SDGs」などを展開。また、フェスもおこなっており、3月27日(土)に沖縄県・恩納村で開催する「HAPPY WOMAN MUSIC FESTA」には、Charaさん、木村カエラさん、島袋寛子さんなど6組のアーティストが出演します。


小川孔一さん(上)とれなち



そんな「HAPPY WOMAN」実行委員会代表・小川孔一さんは、日本社会には古くからアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)があると指摘し、「時代とともにジェンダーなどの考え方も日々変化している。男性も女性もお互いに尊重しあい、尊敬しあってハッピーに生きていける環境を作ることが、お互い幸せに生きる一番のポイント」と語ります。

多くのリスナーからダイバーシティに関するメッセージが寄せられるなか、れなちは「今回の話は、話して終わりではなく、なにかしらのアクションのきっかけになったらいいな」と希望。しかもそれは大小関係なく、「身の回りの方を大切に思う、優しく接するとかそういったことに繋げていけばいい」と言います。そして、リスナーの方々がいろいろな角度からみんなが住みやすい社会、心地良い世界を考えてくれたことに「みなさんのメッセージに救われました!」と感謝するれなちでした。

<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:山崎怜奈(乃木坂46)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/