GIGABYTEは3月8日、Intel Z590チップセット、およびIntel B560チップセットを搭載するマザーボード（2モデル）を発表した。3月12日から発売する。
Z590 AORUS ULTRA
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Z590 AORUS ULTRA
Intel Z590チップセットのATXゲーミングマザーボード。価格はオープン、店頭予想価格は44,000円前後（税込）。
AORUSシリーズの最新モデルとなり、16+1フェーズの電源回路やサーマルガード付属の3連 M.2スロットなどを備える。有線LANのコントローラとしてIntel 2.5GbE LANチップを搭載し、高速データ通信をサポート。
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バックパネル
| ■主な仕様 | |
|---|---|
| ソケット | Socket LGA1200 |
| チップセット | Intel Z590 |
| メモリ | DDR4-5400（OC）×4（最大128GB） |
| 拡張スロット | PCI Express x16×1、PCI Express（4.0）x8×1、PCI Express（3.0）x4×1 |
| ストレージ | M.2（PCIe 4.0）x4×1、M.2（PCIe 3.0）×1、M.2（PCIe 3.0 / SATA）×1、SATA 6Gbps×6 |
| ネットワーク | 2.5GbE×1、IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 5.1 |
| フォームファクタ | ATX |
| そのほか | USB 3.2 Type-C Gen2×1、USB 3.2 Type-A Gen2×4、USB 3.2 Gen1×4、USB 2.0×4、DisplayPort×1など |
| 発売日 | 3月12日 |
| 店頭予想価格 | 44,000円（税込） |
B560M DS3H AC
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B560M DS3H AC
Intel B560チップセットのマイクロATXマザーボード。価格はオープン、店頭予想価格は14,000円前後。6+2フェーズの電源回路や、PCIe 4.0対応の2連 M.2スロットなどを装備。バックパネル構成がシンプルな高コスパモデルながら、無線LAN機能を搭載している。
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バックパネル
| ■主な仕様 | |
|---|---|
| ソケット | Socket LGA1200 |
| チップセット | Intel B560 |
| メモリ | DDR4-3200×4（デュアルチャネル対応、最大128GB） |
| 拡張スロット | PCI Express（4.0）x16×1、PCI Express（3.0）x1×3 |
| ストレージ | M.2（PCIe 4.0）x4×1、M.2（PCIe 3.0）×1、SATA 6Gbps×6 |
| ネットワーク | Gigabit Ethernet有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.2 |
| フォームファクタ | マイクロATX |
| そのほか | USB 3.2 Type-C Gen1×1、USB 3.2 Gen1×3、USB 2.0×2、PS/2×1、HDMI×1、DisplayPort×1など |
| 発売日 | 3月12日 |
| 店頭予想価格 | 14,000円（税込） |
