秋山黄色 コロナで活動がままならず「途中からはプロゲーマーみたいな感じ(笑)」
秋山黄色さんが、3月3日(水)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。学生時代の思い出や音楽を始めるきっかけなど、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭の質問に答えました。その後編。
●前編はこちら



さかた校長:高校卒業後の音楽活動は、どうされていたんですか?

秋山:いったん、音楽の専門学校に行きます。もともとは違う学校に決まっていたんですけど、急激に音楽がやりたくなって……卒業した1日後とかに進路を変えたんです。

さかた校長:へぇ~。

秋山:でも割とすぐにやめちゃったんです。本当は2年間とかなんですけど、作曲家もプレーヤーも各々のスタイルがあると思うので……。僕の場合は2年間家にいたほうがいいかもしれない、と思って自分のスタイルを優先しました。そこからは、何年間もずっと家で曲を作る生活をします。

さかた校長:家で制作するほうが、肌に合っていたんですか?

秋山:そうですね。肌に合うというのもあるし、そういう所に行かないで自分の時間で音楽を作るほうがいいかもしれない、という判断に至りました。

こもり教頭:うん。

秋山:でも実家にいたから日中しか音が出せなくて、夕方から深夜2時くらいまでバイトをして、朝起きてまたバイトの時間まで曲を作る……という生活を、5、6年くらいほぼ365日続けていました。思い出したくもない、地獄の時間でしたね(笑)。

さかた校長:そこから、2019年にSpotify『Early Noise 2019』に選出され、2020年3月4日にファーストアルバム『From DROPOUT』をリリースされました。メジャーデビューから1年が経ちましたが、どうですか?

秋山:そうですね、ちょうどメジャーアルバムを出して、即コロナに突入したんです。実はまだライブすらできていなくて、そういうフラストレーションもあったんですけど……すごいゲームしましたね(笑)。1年間ずっと……!

こもり教頭:(笑)。

秋山:よく、「ライブがなくなっちゃった分、制作に向いたりとかもあったと思うんですけど……」という質問を受けて「はい!」って言ってたんですけど、その分は全部ゲームにいってたので、途中からはプロゲーマーみたいな感じでした(笑)。

さかた校長:(笑)。でも、それがいい息抜きになったんじゃないですか?

秋山:そうですね。そのバランスがあるからできていたと思いますね。


【秋山黄色『アイデンティティ』】

秋山黄色さんは、3月3日(水)に、セカンドアルバム『FIZZY POP SYNDROME』をリリース。3月6日(土)からは、全国11ヵ所をまわる初のワンマンツアー『秋山黄色「一鬼一遊TOUR Lv.2」』がスタートします。詳細はオフィシャルサイト(https://www.akiyamakiro.com/)をご確認ください。

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:さかた校長、こもり教頭
放送日時:月~金曜 22:00~23:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/