リプカ、求人でもSNS活用 企業紹介アカウントが増加傾向

SNSマーケティングの広告代行などを行うリプカでは、コロナ禍の中、SNS運用代行サービスを求人に活用する企業が増えている。顧客向けに商品やサービスを紹介するアカウントの他に、福利厚生の内容や、リアルな勤務状況を伝えるアカウントを作る企業が増加しているという。
 
同社では、インスタグラムなどのSNSについて、広告代行・運用代行サービスを提供している。商品販売用途だけでなく、求人用途でSNSを活用したいと考える企業が増えているという。
 
「学生が企業を調べる際にもインスタグラムのアカウントを確認することは多い」(進士宗央明取締役)と話す。同社では、企業内容や、福利厚生の内容を簡潔にまとめてSNSで紹介したり、日々行う業務の説明をSNS上で行ったりすることで、就職活動中の学生の認知につなげることを提案しているという。
 
「ターゲットごと、事業部ごとなど、SNSのアカウントを複数持つ企業も増えてきている。目的を明確化することで、効果を高めていきたい」(同)と話している。