ドラマ「理想のオトコ」メインビジュアル(c)「理想のオトコ」製作委員会

チカ「理想のオトコ」のTVドラマ化が決定。4月7日よりテレビ東京の「ドラマParavi」枠にて放送開始される。

「理想のオトコ」は、何年も恋愛を休んでいた32歳の独身美容師・小松燈子と彼女を取り巻く人々を描くラブストーリー。30歳を過ぎてもまったく男っ気がなかった燈子が、編集者の友人から10歳年上のマンガ家の身なりを整えてほしいと頼まれたことから物語が展開される。単行本は7巻まで講談社より刊行されている。

主人公・燈子を演じるのは蓮佛美沙子。脚本は小松江里子、監督は宮脇亮らが手がける。またドラマは動画配信サービス・Paraviで3月31日21時より独占先行配信されることも決まった。

チカコメント

「理想のオトコ」まさかのドラマ化。本当にありがとうございます。驚きました。
漫画制作時、私の脳内では漫画の形でのイメージというよりも映像作品としてイメージしながら作っていたりします。
それがイメージではなく本当に映像作品として観る事が出来るようになるんですね。
コロナ禍での撮影は本当に大変な事かと思いますが、この作品に携わってくださるキャスト様、スタッフ様、関係者の皆様には感謝しかありません。
感情だけでは動けない「現実」を知ってしまったからこそ悩んでしまう大人の恋愛模様、たくさんの方に楽しんでもらえましたら嬉しいです。私も楽しみにしております。

蓮佛美沙子(小松燈子役)コメント

「理想のオトコ」のオファーを受けた時の思い、原作・台本を読んだ感想

ここまでド直球な恋愛ドラマに参加するのはおそらく初めてなので、オファーをいただいた時は「役を通してどんな気持ちに巡り合えるんだろう」ととてもワクワクしました。
原作や台本を読んでも、頭で考えすぎてしまって身動きが取れなくなる大人の恋愛模様がとてもリアルに、そして愛らしく描かれていて、同世代の1人として、共感したり応援したり、あっという間に読み切ってしまいました。

小松燈子の印象

表情豊かな、嘘がつけない等身大の女性という印象です。
立ち止まったり悩んだりしながらも、ナチュラルに自分の気持ちを大切にできる人だなと思いました。

役を演じるにあたっての思い、意気込み

ナチュラルな等身大の女性という印象なので、創り込んだりはせず、現場で感じたものを大切にお芝居していけたらと思います。
燈子としてのキュンとする気持ちやハラハラする感情を、視聴者の方と共有できるように創っていきたいです。

視聴者へのメッセージ

“好き”だけでもだめ、好きじゃないのももちろんダメ。そうやって、年齢とか、立場とか、安心できる未来とか、いろんなものが頭をよぎって前に進めない大人たちの、真っ直ぐで自然体な恋愛ドラマです。「理想のオトコ」というタイトルの意味を、ドラマを観終わった時改めて考えてもらえる作品になるといいなと思っています。キュンとしたりハラハラしたり落ち込んだり、燈子と一緒に楽しんでもらえますように。

小松幸敏(テレビ東京ドラマ室プロデューサー)コメント

誰しもが想い描く「理想」の恋愛や結婚でも「現実」は理想通りには中々うまくいかない年齢を重ねる毎に、その理想のハードルも上がりさらに難しくなる。
でもこのチカさんの原作漫画を読んだ後に感じたのは、そんなハードルなんて関係ない。
大人だからって何かに縛られなくてもいい、逆に大人だから出せる答えもあると思い、企画書にしました。
また、いろんな意味で決断時期でもある30代の揺れ動く大人の心情を、テレビ東京初出演となる蓮佛美沙子さんがどう演じてくれるのか今から楽しみで仕方ありません。
脚本は時代物から青春群像劇、ラブコメディまで多くの作品を執筆してきた小松江里子さんが全話執筆してくださいます。毎回送られてくる台本は、あっという間に読み終えてしまうくらい楽しく、面白い作品になっていると確信しています。
大人だって手を繋ぎたいし、恥ずかしくて言えない事もある。子供のような大人の恋愛模様を楽しんで貰えればと思っています。是非ご期待ください。

ドラマParavi「理想のオトコ」

放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知 ※BSテレ東でも放送予定
放送開始日:2021年4月7日(水)
配信:動画配信サービス・Paraviで2021年3月31日(水)21:00より毎話独占先行配信

原作:チカ『理想のオトコ』(講談社パルシィ所載)
主演:蓮佛美沙子
監督:宮脇亮、北川瞳、吉野主
脚本:小松江里子
制作:テレビ東京、The icon
製作著作:「理想のオトコ」製作委員会