カプセルホテルの個室、ビニールハウス…みんなの“仕事環境”調査
乃木坂46の山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(だれはな)」。2月22日(月)の放送では、みんなの“仕事場”を調査しました。


パーソナリティの山崎怜奈



ふとした疑問や生活の現場で感じるモヤモヤなど、ザワザワしたニュースのなかから気になるものをピックアップする「スピークアップ」。この日の議題は“どこでお仕事していますか?”。最近はカフェなどで仕事をする人も増加しているなか、JR東日本が日本初となる駅ホーム上のシェアオフィスを中央線に3ヵ所開設することを発表しました。そこで、みんなはどこで仕事をしているのか聞いてみました。

まずは鉄道会社に勤めているというリスナーから。駅員さんは昼夜交代勤務で共同生活しているそうで、「私が現場で仕事をしているときは、みんなでご飯を食べ、川の字に布団を並べて寝ていた。しかしコロナ禍以降、寝室にカプセルホテルの個室がつくられ、そのなかで寝るようになった」とのメッセージが。

また、イチゴ農家のリスナーは家の隣にあるビニールハウスで仕事をしているそうで、「そこで『だれはな』を聴きながら作業している」といった声や、「6月に出荷する予定の梅の枝切り作業をしながら『だれはな』を聴いている。暖かさのおかげで梅の花がキレイに咲いた」という声も。

そのほか、トラックで宅配の仕事をしているというリスナーからは「大変なことも多いが、荷物を届けたときに『ありがとう』と言われるとすごくうれしくて、やりがいにつながっている」というメッセージや、消防署勤務の方からは「毎年採用人数が少ないのでずっと下っ端。雑務が多くて大変だが、消防車を見て手を振ってくれる子どもを見ると癒される」という声も。

さらに、農業機械や除雪機などの修理をして歩いているという方は「冬場、吹雪のなかで壊れた除雪機を油まみれで直したり、田植えシーズン中は田んぼのなかで壊れた田植え機をドロドロになりながら修理したり、職場環境がいいとは言えないがそれでも続けているのは修理したあとに『ありがとう』という言葉をいただけるから」と、みなさん感謝の言葉に仕事のやりがいを感じている様子。

そして、仕事場が工房兼ショップというリスナーからは、「ブライダルジュエリーのお店を本日オープン。密になるのでオープニングレセプションもできず、のんびりとしたスタートに」とメッセージに、れなちは「おめでとうございます! 2月22日、乃木坂46のデビュー日と一緒ですね!」と祝福の言葉を贈ります。


関取花さん(下)とれなち



この日のゲストは、れなちの大学の先輩でもある、シンガーソングライターの関取花さん。音楽制作に執筆活動、さらにはラジオのパーソナリティなどその活動は多岐に渡る関取さんですが、仕事場にはあまりこだわりはないそう。「曲を作るのは家が多くて、エッセイなどを書くときはわりと外に出て、身近な街や人々を見て頭をほぐすようにしている」と言い、楽曲制作を家でおこなう理由は「外だと大きい声で歌うことができないから」と明かします。

リスナーからは数多くのメッセージが寄せられ、れなちはみんながいろいろなところでラジオを聴いてくれていることを再確認しつつ、「みんなで労っていこうとあらためて思った」と言います。そして、ひと言声をかけるだけでも「救われる」との声も多かっただけに、「私も『お疲れさまです』とか『ありがとうございます』といった言葉を大事にしたいな、と思いました」と話していました。

<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:山崎怜奈(乃木坂46)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/