肥後克広

ダチョウ倶楽部の肥後克広とナイツの塙宣之が、2月22日に放送される『監察医 朝顔』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)の第15話にゲスト出演。肥後は時任三郎演じる万木平の同期で、神奈川県警察で相談員として働く糀谷晴一を、塙はともさかりえ演じる桑原忍の夫・桑原博人を演じる。

本作は2019年夏クールに放送された同名作の続編で、上野樹里演じる主人公で法医学者の万木朝顔が、さまざまな遺体の“生きた証”を探す異色のヒューマンドラマ。上野演じる心優しい新米法医学者・朝顔と、法医学室のメンバーらが様々な遺体の謎を解き明かしていく。

糀谷は、平との付き合いは同期の中でも一番長く、お互い気心の知れた戦友のような間柄。以前は警部として奮闘をしていた糀谷だが、相談員になり捜査の第一線から引き下がってからは、いつもニコニコと笑顔を絶やさず、思いやりを忘れず、自分以外の署員たちのためになるよう仕事に励んでいる。苦手なことはウソをつくことで、すぐに顔に出てしまうという役どころとなる。

一方、博人は、忍が刑事になる前、まだ信用金庫に勤めている頃に忍と結婚し、現在は高校生になる一人息子がいる。非常に温厚な性格で、いつもほほえみをたたえ、声を荒らげることなどめったにない博人。そのため、勝ち気な忍とは相性抜群で、結婚してから夫婦仲は常に良好。それどころか、博人は常に一歩引いて行動的な忍を立てるため、夫婦ゲンカなど一度もない。桑原家に婿養子に入った博人は、万木家とは家族ぐるみで仲良く付き合っているという設定となっている。

なお、先週放送された第14話では、朝顔は、父親の平と、もう一度きちんと話し合おうと決意する。平は、朝顔と電話で話した際に、明日病院へ行くと約束したが、翌朝になるともうその約束を覚えていなかったのだ。一方、桑原(風間俊介)は、仕事や子育てに追われている朝顔を少しでも手助けしようと、休日のたびに長野から神奈川に戻っていた。同時に、神奈川県警への復帰を模索するが……。

<第15話あらすじ>
朝顔(上野)、桑原(風間)、そして娘のつぐみ(加藤柚凪)は、仙ノ浦から戻り、また一緒に暮らすことになった平(時任)と一家4人、水入らずで年末年始を過ごす。朝顔は、三が日明けに訪ねてくる桑原の両親や忍(ともさか)一家を迎える準備も進めていた。

そんな折、朝顔のもとに茶子(山口智子)から連絡が入る。承諾解剖の相談だった。興雲大学法医学教室にやってきた茶子と若林(大谷亮平)は、今回の案件に関して朝顔たちに説明をする。遺体は猿渡正夫という65歳の男性。猿渡は、ヨーロッパのとある国のホテルで亡くなっていた。猿渡は、妻の佳織(美保純)、ひとり娘の優香(菅野莉央)と3人で暮らしていたが、突然姿を消し、家族から捜索願が出されていた。猿渡の遺体には首をつった痕跡があり、現地での解剖の結果、自殺と断定されていた。佳織たちは、若林らにエンバーミングのやり直しを依頼した際に、再解剖を希望したという。

佳織と優香から事情を聴くと、再解剖を強く希望しているのは娘の優香だった。実は優香は、野毛山署強行犯係の刑事・森本(森本慎太郎)の学生時代の友人。森本は、父が自殺したことを信じられない優香に、再解剖という選択肢があると助言していた。朝顔たちは、優香の依頼を受け、改めて猿渡の解剖を行うことにするが……。