増え続ける電気代で悩んでいる方は多いのではないでしょうか? 光熱費を削減するポイントをお伝えします。

◆電気代を減らすポイントは家電を使わないこと
増え続ける光熱費に悩んでいる方は多いのではないでしょうか? 電気代を減らすコツは、「いつも使っている家電を使わなくても生活できないか?」を考えてみることです。手間が増えるものの結果的には光熱費を減らすことができるでしょう。

この記事では、私が電気代を抑えるためにやっている10個の方法を、紹介させていただきます。もう電気代に悩まされる日々は終わりにしてみませんか?

◆1. 掃除機は使わずにほうきで掃除する
部屋の掃除に、掃除機の代わりに、ほうきとちりとりを使っています。フローリングや畳の部屋なら、ほうきが一本あれば、十分きれいになります。コーヒーかすや茶殻を撒いてから掃くと掃きやすいですし、掃除をしている間いい香りがします。
掃除機は使わずにほうきで掃除

◆2. 洗濯物は外に干す
最近は、洗濯物の乾燥に乾燥機を使っている家も多いと思いますが、晴れている日は、外に干してみませんか? 太陽には、洗濯物を乾燥させるだけでなく、白い物を漂白したり、殺菌する力もあります。
乾燥機は使わずに、洗濯物は外干しする

◆3. 食器は自然乾燥させる
食器は、洗った後に自然乾燥させています。ほとんどの食洗機には乾燥機能がついていますが、乾燥までしなくても、ドアをあけておけば自然に乾きます。気になる方は、洗った後ふきんで拭くといいと思います。
食器も自然乾燥させることで電気代を削減

◆4. 土鍋でごはんを炊く
ごはんは、土鍋で炊いています。炊飯器で炊くと平均で1時間くらいかかりますが、土鍋だと15分もあれば美味しく炊けます。保温はできないのですが、食べる前に温めて食べれば大丈夫ですし、無駄な電気を使わなくてすみます。

◆5. トイレには、便座カバーを使う
トイレが寒い時には、便座カバーを使っています。十分温かいですし、24時間温めなくても大丈夫です。

◆6. 歯は電動歯ブラシを使わない
電動歯ブラシは、細かいところまで磨けるようですが、私は普通の歯ブラシで磨いています。充電代や電池代もかかりません。
電動歯ブラシは使わずに、ハブラシを使う

◆7. 電動シェーバーではなくカミソリを使う
家でムダ毛処理をする場合、カミソリで剃る方法と、電動シェーバーを使用する方法とがありますが、カミソリを使っています。電動シェーバーは、いつかは壊れてしまいますが、ステンレスの両刃カミソリだと、刃を変えながら一生使えます。

◆8. コーヒーは、ハンドドリップする
コーヒーメーカーがなくても、ハンドドリップで美味しいコーヒーをいれることができます。数人分のコーヒーはハンドドリップでいれるのが一番美味しく感じますし、後片付けも簡単ですよね。
コーヒーは、ハンドドリップでいれます

◆ 9. 解凍は、自然解凍する
凍っているものを解凍する時には、電子レンジを使わずに、冷凍庫から早めに出しておけば、自然解凍できます。ゆっくり自然解凍した方が、味も落ちません。

◆10. 太陽の力を利用して充電する
最近は、太陽で充電できるものが増えてきています。私はソーラーランタンを持っていますが、晴れた日に外に出しておくだけで充電されています。携帯の充電器や、扇風機、ソーラークッカーなどもあるみたいなので、次に買う時に、検討してみるといいと思います。
太陽の光で充電するソーラーランタンを使っています

電気代の節約は、地球環境を守ることにもつながります。最初から家電を全部使わないのは大変かもしれません。しかし、できることからチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

文=野村 蘭(マネーガイド)