テモナ、デジタルシフトと提携 サブスクの市場調査から運用サポートまで一気通貫で支援

サブスクリプションビジネス支援サービスを提供するテモナは1月27日、企業のデジタルシフトを支援するデジタルシフトと業務提携を行うと発表した。サブスクリプションのインフラ提供企業と事業コンサルティング企業の提供により、市場調査から運用までを一気通貫で支援する。

テモナは、約10年間に渡りサブスクリプション型ビジネスの運営企業をサポートしてきた実績を持ち、サブスクリプション特化型のクラウドシステム「サブスクストア」をはじめ、サブスクリプション事業に特化したサービスを提供。一方デジタルシフトは、デジタルホールディングスグループのデジタルシフトにおけるノウハウを集結し、その必要性を認識するものの何から手をつければよいかがわからないといった企業のサブスクリプション導入を後押ししている。

今回の両社の提携により、市場調査から実施までの一気通貫したサービス提供が可能となるとし、新たな事業モデルの導入や転換が必要な企業に対し、サブスクリプション事業の導入を積極的に提案し、市場調査、SWOT分析、事業計画立案等の事業戦略コンサルティングからサービスイン後の運用サポートまでを支援する。

2019年度のサブスクリプションサービス国内市場規模は、6835億2900万円である一方で、2024年度のサブスクリプションサービス国内市場規模は、1兆2117億円と予測されている。この拡大する市場予測を背景に事業のサブスクリプション化への需要が高まる一方で、「どこからはじめてよいかわからない」など、企画や戦略立案の段階での困難を訴える声が多数寄せられているという。

こうした状況を受け、テモナの持つサブスクリプション事業支援サービスでの多数の実績と、デジタルシフトの事業コンサルティングで培った経験を活かし、企業のサブスクリプション事業を導入期から強力にバックアップできる体制を整えた。ECに留まらず、サブスクリプション事業を検討・開始したいという企業ニーズのニーズに対応を図る。