ロッテの松永昂大[撮影日=2019年2月8日]

 ロッテは27日、松永昂大とZOZOマリンスタジアムで契約を結んだと発表した。

 松永は球団を通じて「マリーンズの勝利のために少しでも貢献をしたいという気持ちです。限界までやりたい。やれるところまでやりたいというのが今の気持ちです」とコメント。

 松永は12年ドラフト1位でロッテに入団。1年目の13年から58試合に登板し、4勝1敗28ホールド1セーブ、防御率2.11の成績を残すと、同年から7年連続シーズン40試合以上に登板。昨季は8月4日のオリックス戦で登板したのを最後に一軍登板がなく、プロ入り後自己最少の5試合の登板に終わり、シーズン終了後に国内FA権を行使していた。

 昨季、東條大樹、小野郁、唐川侑己、ハーマン、澤村拓一、益田直也と右投手が多く、左のリリーフが手薄だった。守護神・益田とともに長年マリーンズのブルペンを支えてきた背番号“28”の復活に期待がかかる。