RONGO、ファンドから1835万円を資金調達 次世代ライブメディア「RONGO LIVE」の展開を加速

次世代ライブメディア「RONGO LIVE(ロンゴライブ)」を提供するRONGOはこのほど、2020年12月11日に、AZファンド2020投資事業有限責任組合を引受先とする1835万円の第三者割当増資をシードラウンドにて実施したと発表した。開発費用や広告費用に充当し、「RONGO LIVE」の展開加速を図る。

「RONGO LIVE」は、今まで知らなかった商品やサービスに出会い、まるでお店にいるようなショッピング体験ができるライブショッピングアプリ。スマートフォンを用いたライブ配信で視聴者と事業者をつなぎ、リアルタイムなコミュニケーションとスムーズな購入体験を提供する。2021年1月15日にiOS版をリリース(Android版は近日リリース予定)し、40事業者以上の参加と15名のライバーの参加表明を得ている。今回の増資による主な資金使途は、「RONGO LIVE」の開発費用、事業者及び消費者の獲得を加速させるための広告費用となる。

「RONGO LIVE」は、ファッション、飲食品、嗜好品、美容品、インテリア用品などあらゆるジャンルのライブ配信を行い、視聴者は匿名のコメント投稿により、自宅にいながらショップの販売員とリアルタイムに相談ができる。ライブアーカイブ機能で配信後の動画も視聴でき、ライブ配信を見逃した人も商品の購入が可能だ。また、ライブ配信というオープンなプラットフォームを活用し、事業者側の企業PRや従業員教育、人手不足など、中小企業の総合的な問題解消にも貢献するとしている。



今回の増資に伴い、投資家のMark Bivens氏 (Shizen Capital社/General Partner)は、「2020年は、ビジネスのオンライン化が劇的に加速した一年となりました。今後あらゆる人同士の交流は、デジタルで可能になると考えており、Rongoはモバイル・ライブコマースの分野でこのトレンドを牽引しています。RONGOチームは、グローバルコミュニティにインタラクティブなコマース体験を届けるという魅力的なヴィジョンを持っており、弊社Shizen Capitalは、そのチームを応援していきたいと思います。また、弊社のフランスにおけるファッションやデザインブランド等のネットワークも活用し、RONGOのより一層の発展に貢献したいと思います」とコメントした。


「RONGO LIVE」
https://www.rongolive.com