DFソクラティスのオリンピアコス加入が決定 [写真]=Getty Images

 ギリシャ1部のオリンピアコスは25日、ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスの加入を発表した。パパスタソプーロスは2023年夏までの契約を締結し、12年半ぶりの母国復帰を果たした。

 現在32歳のソクラティスは、2008年夏に母国ギリシャのAEKアテネからイタリアのジェノアに移籍し、その後はミラン(イタリア)、ブレーメン(ドイツ)、ドルトムント(ドイツ)などを経て、2018年夏にアーセナル(イングランド)に移籍した。ドルトムントでは公式戦198試合出場で10ゴールを記録し、2016-17シーズンのDFBポカール優勝に貢献。アーセナルでは公式戦通算69試合に出場し、2019-20シーズンにはFAカップのタイトルを獲得した。

 しかし、2020-21シーズンはミケル・アルテタ監督の下で構想外となり、ヨーロッパリーグとプレミアリーグの登録メンバーから外れ、今月20日に双方合意での契約解除が発表された。

 新天地のオリンピアコスは1925年創設で、1部リーグ最多45回の優勝を誇る強豪。2連覇を狙う今シーズンは、ギリシャ・スーパーリーグ(1部リーグ)で第18節を終えて15勝3分無敗で首位を快走している。