三栄コーポレーション、子ども家具の「Formio」をEC特化のD2Cブランドとして再始動

三栄コーポレーションはこのほど、1996年に立ち上げた子ども家具ブランド「Formio(フォルミオ)」を再始動した。ECでの販売に特化したD2Cブランドとして、日本の職人が生産する全商品メイドインジャパンの家具を提供する。2021年4月より、「Formioオンラインショップ」での販売を予定している。

「Formio」は、1996年から20年超に渡り展開した子ども家具の自社ブランド。「いつまでも使える、本当の豊さを。」をコンセプトに、身体の成長やライフスタイルの変化に柔軟に対応できる商品を取り扱ってきた。然と正しい姿勢になるよう人間工学に基づいた設計は、多くのユーザーから支持されたという。

今回再始動する新生「Formio」は、これまでの基本コンセプトは引継ぎながら、より品質にこだわるため、全商品熟練の技を持った日本の職人による生産へと変更した。また、従来の小売店での販売スタイルから、D2CスタイルによるECでの販売に特化。商品や素材に関する情報や、製造過程を一部動画で紹介するなど、外出を控えている人も店頭同様に購入の検討ができる環境を整えるとしている。ビデオツール等を活用し、ブランド担当者が直接オンライン接客を行うことで、顧客個々への丁寧なコミュニケーションが可能になるとし、商品コンセプトや魅力の発信に注力していくとの考えを示した。

おうち時間が増え、インターネットを活用した学習が増えたことにより、子どもも大人と同様に姿勢の乱れが問題となっているとし、「Formio」の商品を通じて子どもの正しい姿勢を守り、より良い学習環境の提供を目指す。今後は、公式ホームページを通じて「Formio」をより深く知ってもらうため、開発者や職人によるコンテンツも追加していくという。


「Formio」
https://formio.jp/