応援購入サービス「Makuake」、「オンライン催事」機能を提供 第1弾は大丸東京店セレクトのスイーツ特集

アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」を運営するマクアケは1月22日、百貨店や流通業者、イベント事業者向けに、「Makuake」上において複数のプロジェクトを特設ページとしてまとめて掲載できる「オンライン催事」機能の提供を開始した。第1弾として、大丸東京店セレクトの銘菓子店を集めた「オンライン催事・大丸東京店セレクトスイーツ特集」を開催する。新型コロナウイルス感染症により、店内でのイベントの開催が困難となっている百貨店を支援する。

「オンライン催事」機能は、百貨店などが中心となり取引先の新商品プロジェクトを取りまとめ、「Makuake」上に特設ページとして掲載することができる仕組み。ひとつのページに複数のプロジェクトを掲載するとともに、「Makuake」の特徴である「商品や作り手のこだわりを伝えるページ設計」を活用することで、リアルな場での物産展・催事などで得られる「新しい商品に出会えるワクワクとともに楽しみながらお買い物ができる」体験を、「Makuake」特設ページ上で実現する。

第1弾となる「オンライン催事・大丸東京店セレクトスイーツ特集」では、大丸東京店がセレクトした銘菓子店のプロジェクトをまとめて掲載。自然の素材を生かした台湾生まれのスイーツブランド「サニーヒルズ」、チーズ好きを魅了するチーズ菓子専門店の「青山フロマージュ」、創業100年を超える和洋菓子メーカー「中島大祥堂」をはじめとする、全国各地の銘菓子店によるプロジェクトの掲載を開始しており、ユーザーは自宅にいながら、大丸東京店主催の催事での買い物体験を楽しむことができる。また、今後も順次様々な銘菓子店のプロジェクトが掲載予定となっている。

マクアケでは、「Makuake」を通じて商品化に至ったモノやサービスをより多くの人に手に取ってもらえるよう、全国各地の百貨店・流通パートナー企業と連携した「Makuake SHOP」の展開や、展示イベントの開催などのサポートを行っている。昨今の百貨店業界は、新型コロナウイルス感染症対策の影響により、店内での催事や物産展など大型イベントの開催中止・規模縮小を余儀なくされ、従来の百貨店にはない販売手法や顧客とのコミュニケーション方法を模索している。こうした課題を抱える百貨店や流通業者、イベント事業者に対し、オンラインでも顧客に製品やサービスの想いを伝え、販売することが出来る場を提供するため、「オンライン催事」機能の開発に至ったとしている。

今後もマクアケは、プラットフォームとして様々な機能改善や新機能の開発につとめ、全国各地の百貨店や流通パートナー企業と連携し、様々な機会の価値を最大化することで「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」を目指していくとしている。


「オンライン催事・大丸東京店セレクトスイーツ特集」特設ページ
https://www.makuake.com/online_event/daimarutokyo