綾瀬はるかが主演を務める『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系、毎週日曜21:00~)の第2話が、1月24日に放送。インターネット上では、綾瀬のベッドシーンが放送されたものの、ドラマ特有の複雑な状況もあって、新たなキーワードが生まれていた(以下、ネタバレが含まれます)。

上昇志向が強く、頑張りすぎて失敗をしてしまうあわてんぼうの警視庁捜査一課刑事・ 望月彩子(綾瀬)と、サイコパスな殺人鬼・日高陽斗(高橋一生)の魂が入れ替わる前代未聞のスイッチエンターテインメント。こちらでは、入れ替わった後の人物名を【〇〇】と表記する。

彩子【日高】に従うことにした日高【彩子】は、なんとかガサ入れを乗り切り一安心。シャワーを浴びようとするも、まだ自分が男の体になったことに慣れていない。下半身を見ないように注意しながら風呂場に入るが、転倒してしまい、つい見てしまう。ショックを受けるも、その前にひとつ気づいたことが。同居人の渡辺陸(柄本佑)の安否だ。どうにかして連絡を取ろうとするが、そもそも日高のスマホしか持っていないことに気づく。日高【彩子】は「大丈夫だよね。いきなり殺されたりしないよね。てか、陸なら私じゃないって気づくよね?」と願った。

同じ頃、陸は彩子【日高】に食事をふるまっていた。ニコニコと笑顔の彼女に、陸は照れ笑いを浮かべ「今日、彩子ちゃん天使みたいなんだけど」とつぶやく。彼の言葉を見逃さなかった彩子【日高】は「そう?」と言いつつ、陸をベッドに押し倒す。陸は戸惑いつつ「彩子ちゃん……。オレ、こういう展開初めてなんだけど」と慌てると「私もです」と彼に抱きついた。

日高【彩子】は自宅のテレビでたまたま流れたラブシーンを見つつ「中身男だし、(陸と)こんなことしないわよね。それは大丈夫!」と言い聞かせた。

その後、入れ替わり作戦を決行するも、失敗に終わった日高【彩子】。それどころか日高【彩子】は重度のナッツアレルギーにも関わらず、彩子【日高】から勧められて食べてしまい、発作にもだえ苦しむ。日高【彩子】は自殺したと見せかけるため、殺しにかかったのだ。なんとか発作を抑える薬で命拾いした日高【彩子】は、殺人犯のまま生きていくことに悲観する。

すると、相棒の八巻英雄(溝端淳平)が家にやって来た。インターホン越しに「突然ですけど、望月警官の職員番号って知っています?」「2人で使っていた河原さんのあだ名は?」などと質問。どうやら、八巻は2人が入れ替わったことに気づいたようだ。「信じられないけど、信じるしかないですよね」と彼がこぼすと、日高【彩子】は、嬉しさのあまり、涙を流しながら「お手柄だよ。八巻。今までで一番お手柄だよ!」とインターホンを撫でた。

そして、八巻から「太陽と月の入れ替わり伝説」を聞いた日高【彩子】は、あるヒントを掴む。

ネット上では、彩子【日高】のベッドシーンについて、トレンドを騒がせるキーワード“精神的BL”が誕生。「NL(ノーマルラブ)と見せかけた精神的BL(ボーイズラブ)で草」「精神的BLと身体的BLがぐちゃぐちゃで心にぐいぐいきてる」「演技のせいで柄本佑と高橋一生のベッドシーンに見える」との声があった。

次回第3話は1月31日に放送。八巻が日高【彩子】に協力しようとするが……。