FC東京が丹羽大輝の退団を発表した [写真]=Getty Images

 FC東京は24日、DF丹羽大輝との契約が2020シーズン限りで満了となったことを発表した。

 丹羽は1986年1月16日生まれの現在35歳。ガンバ大阪の育成組織出身で、2004年にトップチームへ昇格した。2007年に徳島ヴォルティスへ、2008年に大宮アルディージャへ、同年8月にはアビスパ福岡へ期限付き移籍。福岡には3シーズン半に渡って在籍し、2010シーズンはクラブのJ1昇格に貢献した。2012年にG大阪へ復帰。2014シーズンには国内三冠に大きく貢献するなど、G大阪の黄金期を支えた。2015年には日本代表デビューも飾っている。

 2017年7月にサンフレッチェ広島へと完全移籍。翌年7月には完全移籍でFC東京へ加入した。2018シーズンは明治安田生命J1リーグで6試合に出場したものの、翌シーズンはリーグでの出場機会を得られず。2020シーズンは明治安田生命J1リーグで3試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で1試合に出場した。J1通算で159試合出場2得点、J2通算で149試合出場6得点を記録している。

 契約満了に際し、丹羽はFC東京のクラブ公式HPで以下のようにコメントを残している。

「首都東京。感じた事、学ばせてもらった事は数え切れません。伝えたいことは山ほどありますが、今後の自分の生き様を見て頂き、僕からメッセージをみなさんに送り続けます。出会えた全ての方に感謝。また笑顔でお会いしましょう。VAMOS TOKYO!!」