ミラン戦で1ゴールを決めたヨシップ・イリチッチ [写真]=Getty Images

 アタランタに所属するスロベニア代表FWヨシップ・イリチッチがミランとの試合を振り返った。23日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 アタランタは23日、セリエA第19節で首位ミランとアウェイで対戦し、3-0で勝利。ミランに今季2つ目の黒星をつけ、リーグ戦3試合ぶりの勝ち点3ポイントを獲得し、10戦無敗で暫定4位に浮上した。イリチッチはこの試合にフル出場を果たし、53分にPKでチームの2点目を決めた。同選手はセリエAで今季ここまで、3得点6アシストを記録している。

 イリチッチは、首位ミラン撃破に手応えを得ているようで、以下のように試合を振り返っている。

「僕らはプレーの質を示し、偉大なことを達成できること、僕らもそのレベルにあることを示した。すべての点から見て僕らは良いゲームをしたし、試合をつくり、しっかりと守ることができた。今のところミランはイタリア最強のチームだが、僕らもそこにいることを示した。質を高めれば、もっと素晴らしいことができる」

「常に前を見ないといけない。後ろを見ることは間違っている。次の重要な試合(コッパ・イタリア準々決勝のラツィオ戦)があるし、難しいだろう。僕らはすでに素晴らしいパフォーマンスを見せてきたが、これからも続けていきたい。ペダルを踏み続けることで改善できるからこそ、もっともっと良くしていかなければならない」

 現在32歳のイリチッチは2017年夏にフィオレンティーナからアタランタに加入。ここまで公式戦通算129試合に出場しており、53得点35アシストを記録している。加入以来、セリエAの上位常連チームになりつつあるアタランタの攻撃を支えている。