滝沢カレン、最初はイジられるのが嫌いだった!?「“なんで笑われているんだろう”って…」
TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。2020年12月17日(木)のお客様は、お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹さん、三村マサカズさんとモデル・滝沢カレンさん。ここでは、滝沢さんが当初抱いていたバラエティ番組の印象や、「全力!脱力タイムズ」(フジテレビ系)内で滝沢さんが担当するナレーションコーナーの裏話に触れていきました。

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(左から)大竹一樹さん、滝沢カレンさん、三村マサカズさん


◆「途中で話を止められるのが嫌で」(滝沢)
大竹:カレンちゃんは将来、そのままバラエティもやって、女優もやりっていう。

滝沢:もう最高ですよね。

大竹:モデルもベースに残して。

滝沢:モデルは太い幹として絶対やりたいし、バラエティがすごく楽しいんですよね。最初、楽しくない場所だと思っていたんですよ。“怖い”というか、誰もが怒っている感じだし。

三村:なんのテレビなんだよ(笑)。

大竹:誰もが怒っている感じだったの?

滝沢:“きっと怖いんだろうな”“怒られるんだろうな”と思って出てみたら本当に楽しかったので、バラエティは続けたいって思っています。

大竹:でもほら、こんなに自分がイジられるとは思わなかったんじゃない?

滝沢:最初はもちろん思ってないです。最初はすごい嫌だったんです。せっかく自分の話す番がきたのに、途中で話を止められるのが嫌で。“この先が話したいことなんだ!”っていうのもあって悲しかったですし。

大竹:そこまでは出川哲朗さんと一緒だね。「そこじゃねえから。この先にあるからオチは」って(笑)。

滝沢:そうそう(笑)。最初は、“なんで笑われているんだろう”って思っていたんですけど、最近は“みんなで笑っているんだよ”って……変な意味じゃなくて(笑)。

大竹:番組の“笑い”のなかの1つのシーンだと。

滝沢:そうです。それで、「みんなが楽しい場所に向かえているっていうことだから、心配しなくていいんだよ」っていろんな人から言われたときに、“まぁみんなで歩けているならいっか”と思って(笑)。

大竹:ハハハ(笑)。それは、本当にいい考え方だね。

三村:本当に独特だもんね。出方も独特だったし、「料理している様子をナレーションする」っていうだけで面白いとかさ。

大竹:あれは今もやってんだよね?

滝沢:今もやっています。

大竹:あれって、原稿を渡されて読むだけなんでしょ?

滝沢:そうです。直前に1枚のペラペラの紙を渡されて「はいどうぞ!」って。テストみたいな感じで。

大竹:初見で読むからね、ああなっちゃうよ(笑)。でもそれが面白いんだもんね。

滝沢:私、オンエアを1回も見たことがないんですよ。スタッフさんから「オンエアは見ないでください」って言われているので。

大竹:あーそう(笑)! 反省しないほうがいいのかもね。さすがだわ。

滝沢:でも、こっちも悔しいんですよ。読めない漢字を読めないままでいるなんて、悔しいことはないから。でも、たまにスタッフさんが、ミスなのかわからないですけど、フリガナを振っちゃってくれているときがあって。それでスタッフさんに、「今日は振ってくれてありがとうございました」って言うと、“こんなに人って悔しがるか!?”っていうくらい悔しがるんですよ。

大竹:そのスタッフはめちゃくちゃ怒られてるだろうね(笑)。

三村:“これをどう読むか”が面白いのに、フリガナを振るなんて。

滝沢:私は読めたほうが嬉しいじゃないですか。読めないほうが嫌だし、読みたいと思うんですけど、だから最初は(スタッフさんと)ぶつかっていた感じでした。

大竹:でも向かう方向は一緒だからね。

滝沢:(そう思うようになってからは)私も楽しくなって、できています。

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来週の「TOKYO SPEAKEASY」のお客様は……

1月25日(月)鈴木おさむさん×柳澤健さん(作家)
1月26日(火)ずん・飯尾和樹さん×バッファロー吾郎Aさん
1月27日(水)宮沢和史さん×又吉直樹さん
1月28日(木)渡辺満里奈さん×岸田奈美さん(作家)

がご来店。一体どんな話が飛び出すのか……!? お楽しみに!

<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00~26:00
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/speakeasy/