数週間戦列を離れるジェイミー・ヴァーディ [写真]=Getty Images

 レスターに所属するイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディはヘルニアの治療により、数週間離脱することになるようだ。22日、レスターのクラブ公式サイトが伝えている。

 ヘルニアを抱えているヴァーディは今季ここまで、うまく対処しながら試合出場を重ねてきたという。しかし、軽度な手術を受けるため、数週間、戦列を離れるようだ。同選手は今季ここまで、リーグ戦18試合に出場して11得点5アシストを記録。レスターは第19節を終えて首位マンチェスター・Uとは勝ち点2ポイント差で3位とし、十分にタイトルが狙える位置にいる。

 ヴァーディは手術を受けることが決定したため、24日にアウェイで行われるFAカップ第4回戦のブレンフォード戦を欠場することとなる。クラブを率いるブレンダン・ロジャーズ監督はヴァーディの状態について以下のように言及した。

「ジェイミーは2、3週間ほど欠場することになるだろう。我々はこの数ヶ月間、彼を試合に出場させていたが、彼は絶対的に素晴らしかった。手術は彼に長期離脱を強いるものではなく、ヘルニアの部分を修復するだけだ。我々は、これ以上先延ばしにするべきではないと感じている。ヘルニアの軽度な手術をして 2、3週間以内に復帰できるが、その間、彼は休養することになるだろう」

「数週間前から手術を行うべきだと思っていたが、今はそれが可能な時期だ。手術を受けることによって、シーズンの残りで彼がチームのために影響力を発揮できるようになるのは明らかだろう。それに、我々が強いチームを持っていることに変わりはない。これまでと同じように、これからも私はチームを信頼しているし、常に試合に勝つためのメンバーを選ぶつもりだ」