秦 基博「もっといい歌が歌えるようになりたい…」40代になって気づいた歌への思い、デビュー15周年イヤーの計画を語る
アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。1月21日(木)は、シンガーソングライターの秦 基博さんが登場。デビュー15周年を迎えるにあたって、今の想いを話してくれました。


(左から)坂本美雨、秦 基博さん


◆状況を見ながらライブやツアーができれば…
坂本:秦さんは2006年にデビューされて、今年でデビュー15周年ですね。15周年イヤーなので、もっとたくさんライブをやりたかったですよね。

秦:そうですね。みなさんそうだと思うのですが、なんとか音楽を届ける方法を模索しているなかで、配信ライブをしてきました。状況を見ながらですけれど、15周年イヤーなので、やはりライブやツアーができたらいいなと思っています。

坂本:したいですよね。新しいシングル「泣き笑いのエピソード」初回限定盤には、秦さんの原点でもある場所でライブをされている様子が収録されたDVDもついていますね。

秦:横浜にあるライブハウス「F.A.D YOKOHAMA」で、弾き語りで配信したライブの模様が収録されています。

坂本:ここはデビュー前にライブをされていた場所だとか。

秦:はい。アマチュアの18歳のときに、初めて自分のオリジナル曲で出たライブハウスが「F.A.D YOKOHAMA」です。なかなかライブができない状況でしたが、今回、協力していただきました。

坂本:ここに立つのは、どのくらいぶりでした?

秦:自分の原点でもあるので、ライブ自体はちょくちょくやらせていただいていました。数年ぶりだったと思います。

坂本:とても豪華な選曲でDVDも収録されていますので、ぜひみなさん初回限定盤をゲットしてください。

◆“非日常を与えてくれる瞬間”を…
坂本:秦さんと私は40代になりました。経験を積んで歌への変化は感じられますか?

秦:やっぱり果てがないというか、“もっともっといい歌が歌えるようになりたい”という思いはずっと続いていますね。

坂本:いい歌を歌うには、どうすればいいんでしょうかね。

秦:本当ですね。その都度、自分を表現していくことになると思います。僕自身は、音楽を聴くときの“非日常を与えてくれる瞬間”がすごく好きなので、自分の歌を聴いてくださっている方にとっても、そうだといいなと思っています。いろんなイメージを想起させるような歌が歌えたらいいなと、いつも思いますね。

坂本:音楽って、ちょっと逃げ込める場所というか、安心できる場所というような効果もありますもんね。

秦さんの新シングル「泣き笑いのエピソード」はデジタルで配信中、CDは1月27日(水)発売です。詳しい情報は秦さんの公式サイトもチェックしてください。

1月25日(月)のゲストは、6人組エレクトロポップバンド・Lucky Kilimanjaroの熊木幸丸さんです。毎回、多彩なゲストとの楽しいトークや素敵な音楽をお届けします。お楽しみに!

<番組概要>
番組名:坂本美雨のディアフレンズ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月~木曜11:00~11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/dear/