エジルのフェネルバフチェ正式加入は秒読み段階 [写真]=Getty Images

 アーセナルからフェネルバフチェへの移籍が確実視される元ドイツ代表MFメスト・エジルは、22日に移籍が発表されるようだ。20日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 今季出場のないエジルはアーセナルと契約解除で合意したことが報じられ、フェネルバフチェに3年半契約で加入すると見られている。同選手はすでにイスタンブールに到着しており、フェネルバフチェもクラブ公式SNSでその様子を伝えているものの、加入の公式発表はいまだにされていない。

『スカイスポーツ』によると、エジルは現在、トルコ政府による新型コロナウイルス感染症対策のプロトコルに従って隔離に努めている模様。隔離が解除される22日にメディカルチェックを受け、問題がなければ同日に契約を結び、正式に移籍が発表されるようだ。

 現在32歳のエジルはシャルケやブレーメンなどでプレー後、2013年夏にレアル・マドリードから当時のクラブ史上最高額の移籍金でアーセナルに加入。公式戦通算254試合の出場で44得点77アシストを記録し、現在はクラブ最高の週給35万ポンド(約4900万円)を受け取っている。しかし、ミケル・アルテタ監督の構想からは外れ、公式戦出場は昨年3月が最後。2020-21シーズンはプレミアリーグおよびヨーロッパリーグの登録メンバーから外れた。