JR北海道の特急形気動車キハ261系5000番台の2編成目となる「ラベンダー編成」が姿を現した。昨年デビューした「はまなす編成」と同様、川崎重工が製造した5両編成。「ラベンダー編成」の使用開始予定は2021年4月頃とされている。

  • キハ261系5000番台「ラベンダー編成」が姿を現した

特急形気動車キハ261系5000番台は、特急「とかち」「北斗」などに使用されるキハ261系1000番台をベースに、インテリア・エクステリアのデザインと一部設備を変更。1号車に車内イベント等で利用可能なフリースペースや物販カウンター、多目的室兼個室を設置し、2~5号車(普通車)の座席にはコンセントやインアームテーブルを設け、公衆無線LANも利用可能とした。観光列車・イベント列車としての運行に加え、繁忙期の臨時列車や定期列車の代替輸送用としても運行される。

先に投入された「はまなす編成」は、北海道を代表する花、はまなすをイメージしたピンク色の外観カラーが特徴だった。「ラベンダー編成」は同じく北海道を代表する花であるラベンダーをイメージした紫色の外観カラーとなっている。

  • キハ261系5000番台「ラベンダー編成」の外観