カゴヤ・ジャパンは1月12日、「KAGOYA FLEX」において、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)をサブスク型で利用できるHCIサービスを提供開始すると発表した。同サービスは、HCIによる仮想化基盤を構築してオンプレミスのような感覚で運用が可能。

HCIサービスは、ホストサーバ3台と冗長スイッチ2台をベースとした構成となっている。ホストサーバは最大で6台まで増設が可能。KAGOYA FLEXのオプション利用やFLEXクラウドサーバおよびベアメタルサーバとの接続も行える。

HCIの基盤はNutanixとVMwareのvSANを選択できる、エントリータイプとスタンダードタイプの2種類が用意されている。各タイプの構成は以下の通りで、価格は個別見積もり。

Nutanix HCI

タイプ エントリータイプ スタンダードタイプ
CPUコア数 36コア(12コア×3台) 48コア(16コア×3台)
メモリ 288GB(96GB×3台) 384GB(128GB×3台)
ストレージ(実効容量合計) 約 4.8TB 約 8TB

vSAN HCI

タイプ エントリータイプ スタンダードタイプ
CPUコア数 36コア(12コア×3台) 48コア(16コア×3台)
メモリ 192GB(64GB×3台) 288GB(96GB×3台)
ストレージ(実効容量合計) 約 4.9TB 約 7.8TB