ミスコンテスト「ミス東スポ2021」の記者発表イベントが25日、都内で行われ、ねむ部長、ツジ ルイス、山野さとみがグランプリを獲得。準グランプリには星奈美紗希、特別賞には西原綾美がそれぞれ選ばれた。

  • 左から西原綾美、山野さとみ、ねむ部長、ツジ ルイス、星奈美紗希(左から)

    左から西原綾美、山野さとみ、ねむ部長、ツジ ルイス、星奈美紗希(左から)

今年で10回目を迎える東京スポーツ主催のミスコン「ミス東スポ2020」は、今年7月からサバイバル予選ステージを展開して12人のファイナリストを選出。この日のイベントでは12人のファイナリストが勢揃いした中、3人のグランプリに準グランプリ、そして特別賞がそれぞれ発表された。

総合ポイント1位でグランプリに選ばれたのは、社歴2年目もIT会社の部長を務めるOLのねむ部長。プライベートではコスプレーヤーとしても活躍している二刀流だ。「普段は会社員をしながらこのオーディションに参加したので、ライブ配信も初めてで不安もありました。今ここに立てていることを応募した時は夢にも思いませんでした」とグランプリ獲得に驚きを隠さず、「ここに立てていることは応援してくださった皆さんのお陰だと思っています」とファンに感謝の言葉。ミス東スポ2020に選ばれて「グランプリの名に恥じないように自分自身成長しながら、もっと活躍の場を広げて皆さんに恩返しができるように頑張っていきたいと思います」とこれまで支えてくれたファンに約束し、「憧れはえなこさん。マルチで活躍できるようなタレントになりたいと思います」と芸能活動に意欲を見せるも、勤めているIT企業は「辞めないです。ギリギリまで部長として頑張ります!」とこれまで通り二足のわらじで芸能活動を続けるという。

ねむ部長と1位を僅差で争ったのがツジ ルイス。惜しくも2位でフィニュッシュとなり、「正直1位を最後まで狙っていたのでちょっぴり悔しいです」と話しつつ、「(ともにグランプリとなったねむ部長と山野さとみとは)仲が良かったので、このメンバーでグランプリを獲れて良かったです。こうしてトロフィーをいただけて今はただただ感無量です」とグランプリ受賞を喜んだ。ツジ ルイスは1年半前まで電気工事士をしていたという異色の経歴の持ち主。「電気工事士を辞めて今はデザイナーとして独立しています。将来的には絵描きを目指していて、絵を売るためには有名になればと思って応募しました」とオーディションを受けた経緯を説明し、「現在はデザイン会社と芸能事務所の社長です」という彼女だが、来春にグラビアDVDをリリースする予定だという。

33歳と最年長の山野さとみは、3位でグランプリを獲得。彼女は身長141cmとミクロサイズで、過去の応募者の中で最も低い身長だ。「私は未熟児で生まれてきて自分に自信が持てず、ずっと生きてきました。コロナになってお仕事がなくなり自分に自信が持てるモノが欲しいと思ってこのオーディションに参加しました」と応募の理由を明かしながら、「地元の熊本が大変なので復興支援やPR活動などに携わり、地元を元気にしてきたいです!」と郷土愛を語っていた。

なお、グランプリ以外では、準グランプリに総合ポイント4位でフィニッシュした元バクステ外神田一丁目の星奈美紗希、特別賞にパステル☆ジョーカーの西原綾美がそれぞれ選ばれた。