Jリーグがルヴァン杯のチケットについて発表した [写真]=Getty Images

 Jリーグは24日、来年1月4日(月)に開催される「2020JリーグYBCルヴァンカップ決勝」のチケット案内について発表した。

 23日に、政府より来年1月11日までに開催される大規模イベントの入場人数の上限を収容人数の50パーセントから5000人に変更することが発表された。しかしJリーグは同試合に関して、予定通り約2万6000人の観客を迎えて開催を予定しているという。すでに販売したチケットは上限の超過が認められているため、今回の発表に至ったようだ。

 そして来場を予定している観客に向けて、Jリーグは「感染予防のため、少しでも体調に不安のある方、熱のある方は来場を控えていただくようお願いいたします。またスタジアム内のみならず、公共交通機関での移動中は必ずマスクを着用いただくほか、試合前後の飲食店のご利用時にも密集・密接を避けていただくなど、感染リスクのある行動を回避いただくよう、何卒ご協力をお願いいたします」と声明文を発表。

 なお、村井満チェアマンは以下のようにコメントを発表している。

「Jリーグは今シーズン、お客さまとともにサッカーを続けることを大事にしてまいりました。数試合、リモートマッチでの開催もありましたが、やはりスタジアムで見守ってくださるお客さまの思いが、温かい拍手を通じて選手を大きく後押しすると信じています」

「当然、国民の皆さまの健康が第一であることは揺らぎません。選手とお客さまが、共に安心してサッカーを楽しめる大会運営のため、感染予防対策には最大限尽力いたします。ご来場の方におかれましても、一層の感染対策へのご協力をお願い申し上げます」

「東京オリンピック・パラリンピックに向けても、コロナ禍でより安全に大会を運営するための新しいスポーツのあり方を、皆さまと一緒につくりあげていきたいと思います」