ダンス、競馬、FPS…みんなが履歴書に書いている趣味・特技は? 正直に書くべき?
乃木坂46の山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(だれはな)」。12月9日(水)の放送では、履歴書に書くみんなの“趣味・特技”を調査しました。


パーソナリティの山崎怜奈



世の中をザワザワさせているトピックスのなかから気になるものをピックアップする「スピークアップ」。この日の議題は、“履歴書の趣味・特技欄に書くほどの趣味・特技、持っていますか?”。

「履歴書の趣味欄に素直にゲームと書いていいものか? 特技にFPS(※ファーストパーソン・シューティングゲームの略称)でのエイムと書いていいものか?」とのメッセージがリスナーから寄せられ、れなちも「これは本当に困りますね。誰もが持っているわけではないと思うし……」と共感。やはりインパクトのある趣味や特技が必要なのか、みんなの意見を聞いてみました。

ちなみに、れなちは中学生の頃、オーディションで趣味・特技を求められ、学校で習ったチャップリンの「独裁者」を英語で暗唱。さらにはテイラー・スウィフトの「Mine」を熱唱するなど、帰国子女でもないのに英語をしゃべって帰る中学生という、謎の存在感を醸し出していたそう。

まずはリスナーから「就活時代に書いていた特技は“ブレイクダンス”。当時は珍しく思われていたため、面接のたびに踊ってみてと言われ、スーツで踊っていた」とのメッセージが届くと、「すごーい! スーツで踊れるものなんですね」と驚きつつ、「でも、スーツが擦れちゃわないかな。大事にしてね」と心配するれなち。

さらには、「履歴書に書くほどではない特技は“マッサージ”。面接官にマッサージしたら見事にその会社に受かった」、「趣味の欄に勇気を出して“競馬”と書いたら、この世代で競馬が趣味なのは珍しかったのか話が広がり、テレビ番組の制作会社の内定をもらった」といったサクセスエピソードにれなちは「おもてなし!」「勇気を出したのは偉い!」と感心しきり。


左から、田島直弥さん、れなち、見浦彰彦さん


この日のゲストは、YouTubeチャンネル登録者数71万人を誇る芸人のアイデンティティの見浦彰彦さんと田島直弥さん。見浦さんの趣味はソフトダーツで、その腕前は芸人仲間のダーツ大会で優勝したことがあるほど。一方、声優の野沢雅子さんのモノマネで知られる田島さんの趣味はサッカーと絵を描くことだそうで、つい先日も「この(野沢雅子さんの)格好で番組でサッカーをやった。それで発注があった」と趣味がガッツリ仕事に直結していることを明かしていました。

また、リスナーからは「就活の際、本当の趣味を書いたら、添削してくれた先生から『それも素敵な趣味ですが、就活向きじゃない』と厳しい言葉が。趣味を否定されなきゃいけないのか、と悲しい気持ちに」というメッセージが。これに対してれなちは「その先生の言葉を鵜呑みにしなくていいと思うよ。本命じゃない企業の面接で(その趣味を)言ってみて、反応を見てジャッジするのはいかがでしょう」とアドバイス。

すると、別のリスナーからは「履歴書には大したことのない趣味や特技も書くようにしている。履歴書自体は評価の比重は高くなく、書いてあることをきっかけに面接での会話を広げるものだと思う。奇をてらわず素直に書いたほうがいい。盛ったり、嘘を書いたりするのは、かえって印象が悪いと思う」とのアンサーが。れなちも「そうだよね、正直さは大事。本当に好きじゃないと熱意はバレますから」と賛同し、「ちゃんと熱意を込めて話を広げられるもの、魅力を伝えられるものを言ったほうがいいのかなと思います」と総括していました。

<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:山崎怜奈(乃木坂46)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/