【断捨離】今年中に手放したいもの7選。年末年始の大掃除で捨てるコツ

心も軽くなるようなすっきりとした住まいに憧れていても、できそうで難しいのが「断捨離」。モノへの想いが強ければ強いほど、手放すことに躊躇してしまいますよね。でも少しずつ手放していくことで、今よりもっと日々の生活が軽やかに感じられるかもしれません。

今回は、今年中に手放したいモノを7つ厳選してご紹介します。その理由と手放し方のヒントを知れば、あなたもきっとトライしてみたくなるはず。断捨離をしたくても踏ん切りがつかない方、年末年始の大掃除を予定している方などぜひチェックしてみてください。

年末年始は断捨離のチャンス

大掃除の時期である年末年始は、「断捨離」のチャンス。でも、いざ断捨離を始めようとしても何から手を付けたら良いのかわからないという方は多いのでは。今回はそんな時のヒントになる手放したいモノのリストと、手放し方をご紹介します。

持ち物を改めて把握し見つめ直す機会をつくると、自分にとって本当に大切なモノや必要なモノを知ることができます。それらを適した場所に収納することで、いつしか断捨離をしなくて良いほどの「すっきりと整ったシンプルな住まい」が手に入るはずです。

それでは、具体的に今年中に手放したいモノのリストを7つご紹介します。

断捨離リスト1…着ていない服、はかない靴

お部屋の中で場所をとるモノの代表格が洋服や靴。基本的には、1年をとおして着なかった洋服は断捨離の候補になります。「いつか着るかもしれない」とどうしても手放せないなら、期限を区切って保管しておく場所をつくるのも良いでしょう。どうしても手放すことに踏ん切りがつかない場合は、フリマアプリやリサイクルマーケットなどを利用して売るのもひとつの方法です。

断捨離リスト2…読まなくなった雑誌

雑誌もスペースをとるモノのひとつ。特に毎月購入している雑誌はどんどん増える一方です。雑誌のなかで特に好きなページや必要な情報はスクラップするなど厳選することも大切。またはじめから電子書籍を購入すれば、何冊買っても場所をとらず便利ですね。

断捨離リスト3…紙のポイントカード

紙のポイントカードは、気づかないうちにいつのまにか増えてしまうもの。本当に再度その店に行くのかを考えて断捨離の候補に入れたいところです。必要なショップのポイントカードも、最近ではアプリで管理できる場合も多くなっています。断捨離を機に紙のポイントカードから切り替えておけば、実際に使う時になって忘れた、という失敗もなく安心ですね。

断捨離リスト4…長く使っていない「頂き物」

手放すのに躊躇してしまうのが「頂き物」。贈り主との絆が深ければ深いほど、手放すことに罪悪感を持ってしまうものです。そんな時に思い出してほしいのが、「今を快適に過ごすことを優先する」ということ。

もし、このまま置いていても使うことがなかったり、気になって気持ちが重くなったりするのなら、記念に写真などに残して贈り物に託された想いはきちんと受け取り、モノは手放すことも検討してみてはいかがでしょう。

処分してしまうことに気が引けるなら、捨てる以外の方法を考えてみてください。新品や未使用品に近い状態であれば必要とする人に譲るなど、モノを捨てずに手放せる方法もあります。モノがどこかで生かされるのなら、心も軽くなるのではないでしょうか。

断捨離リスト5…ほとんど使っていない食器、調理器具

日常的に使う食器は、実は限られた枚数であることもしばしば。思い入れのある気に入ったものやお手入れしやすいもの、飾ってコレクションしておきたいものなど必要な食器は残し、何年も使うことがなく眠っているものは断捨離してみてはいかがでしょう。

断捨離を機に本当に必要な食器を把握すれば、今あるひとつひとつの食器をより大切に思えるはずです。

断捨離リスト6…不要な書類

チラシ・パンフレット・取扱説明書・事務書類など、私たちは多くの書類に囲まれています。そのなかには、捨てても問題ないものがたくさん含まれているのではないでしょうか。後でまとめて見るから…とためこんでしまうと、処分が大変になってしまいます。大掃除を機に、不要なものは思いきって処分してしまいましょう。

処分する際には、まず家中の書類を一箇所に集め、要不要を分けていきます。必要なものはファイルなどを使ってカテゴリー分けして保管すると良いでしょう。不要なものは、個人情報の取り扱いに注意しながらシュレッダーなどを利用して処分します。

断捨離リスト7…使っていない化粧品

使いかけで長く使っていない化粧品は、場所をとるだけでなく衛生面や安全面からトラブルに繋がり兼ねないため、早めに処分したいもの。開封したら早めに使うことが大切です。使用期限にかかわらず、中身の状態やにおいなどに異変を感じたら迷わず処分しましょう。

未開封の化粧品は、その状態で製造から3年間は品質を保つようつくられているそう。(高温・直射日光・湿度が高い場所・温度変化が激しい場所を避けて保管した場合)使っていない化粧品は未開封・開封後にかかわらず、頻繁に状態をチェックして必要に応じて断捨離したいですね 。

まとめ

少しずつモノを手放すことで空間も心も軽やかに。また断捨離をすることで、本当に大切なモノが見えてくるかもしれません。あなたもぜひ、自分のペースで無理なく取り入れて新しい年をすっきりと気持ちよく迎えてくださいね。

執筆者:伊野 奈緒美