ビーレフェルトとマインツが対戦した [写真]=Getty Images

 ブンデスリーガ第10節が5日に行われ、MF堂安律が所属するビーレフェルトはホームでマインツと対戦した。堂安は開幕から10試合連続でスタメンに名を連ね、右サイドハーフとしてプレー。

 ホームのビーレフェルトは21分に先制点を奪う。堂安の落としを受けたマヌエル・プリートルがエリアの外から右足を振り抜くと、シュートは相手に当たってコースが変わってゴールに吸い込まれた。

 すると31分、堂安がビーレフェルトに追加点をもたらす。ドリブルでペナルティエリア手前まで運んだ堂安は、数人の相手に囲まれながらも自力で打開し、最後は得意の左足でゴール右下隅に流し込んだ。堂安は第4節のバイエルン戦以来、自身2得点目を記録した。

 ビーレフェルトは67分、堂安が供給したフリーキックにファビアン・クロスが頭で合わせたが、これは枠を捉えられず。78分には相手のクリアを高い位置でカットした堂安のスルーパスからアンドレアス・フォクルザマーが左足を振り抜いたが、これは相手GKに正面で弾かれた。

 マインツは82分、ジャン・パウル・ボエチウスの折り返しをケヴィン・シュテーガーが押し込んで1点を返す。それでもビーレフェルトがリード守り切ったまま試合は終了した。

 ビーレフェルトは8試合ぶりの勝利で連敗を「7」で止め、マインツは4試合ぶりの黒星で今季7敗目を喫した。なお、ビーレフェルトはマインツと入れ替わり、16位に浮上している。次節、ビーレフェルトは12日にアウェイでフライブルクと、マインツは同日にホームでケルンと対戦する。

【スコア】
ビーレフェルト 2-1 マインツ

【得点者】
1-0 21分 マヌエル・プリートル(ビーレフェルト)
2-0 31分 堂安律(ビーレフェルト)
2-1 82分 ケヴィン・シュテーガー(マインツ)