本物みたい!実車サイズに見えるポルシェ911 RSRの正体は・・・

ポーランドの写真家 トメック・マコルスキーは、レゴと見事なカメラワークを使用して作品を作り出している。

彼が生んだこのアイデアは、巧みなカメラワークと独創的なプロダクション技術を組み合わせて印象的で遊び心のある一枚を作成し、一般の人々の想像力に刺激を与えるというもの。

マコルスキー自身は熱心なカメラマンでもある一方で、情熱的なドライバーでもあり、定期的にトラックイベントにも参加している。アルプスの峠がお気に入りだそうで、10時間運転することもまったく苦ではないそうだ。彼はポルシェも大好きである。「自動車愛好家として、ポルシェは特別なブランドだと思います」と29歳の彼は話す。「私は1990年にポーランドで生まれましたが、ポルシェを見かけることはあまりなかったので、常に夢のクルマでした。私は仕事のおかげで、さまざまなモデルを運転する機会がいくつかありました。ポルシェは間違いなく、私のお気に入りのスポーツカーブランドです。コミュニティ全体が本当に好きです」

本物みたいなレゴ!

ポートレート、ファッション、食品、ライフスタイルの写真を撮る忙しいスケジュールの中でも、彼にとって自動車はまだ特別な存在である。レゴがポルシェ911RSRを発表したとき、マコルスキーは何か新しいことを試すアイデアを思い付いた。彼はドバイに飛び、RSRの存在を際立てることができる多くの場所を撮影した。ポルシェのチャンピオンシップを獲得したGTレーサーの身近な環境とはかけ離れているが、砂漠の劇的な光と乾燥した風景は幻想的な一枚を生んだ。

「私はワルシャワのスタジオで車を撮影しました。そしてそこにすべての光を当てました。その場所にあったように再現するために、それは不可欠でした。そして、追加のぼかしや炎を含めました」こうして、まるでその場にあったかのような911RSRが完成した。

「最近はコンテンツが多すぎて、人々に大きな影響を与えるようなことは難しいです。だから私は人々の認識で遊ぶというアイデアが大好きです」