アーセナルの巻き返しを信じるエクトル・ベジェリン [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属するスペイン代表DFエクトル・ベジェリンが、今季低調なスタートを切ったクラブの巻き返しを誓った。4日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 アーセナルは先月29日に行われたプレミアリーグ第10節でウルヴァーハンプトンに1-2で敗れ、今季すでに5敗目を喫した。これは1981-1982シーズン以来のことで、低調なスタートとなっている。2014年夏からクラブに所属する現在25歳のベジェリンは今季ここまで、プレミアリーグ全試合にフル出場を果たし、主力として活躍している。同選手はアーセナルの現状を受け、以下のようにコメントした。

「言い訳はできない。僕らは本当に動揺していたし、僕らに責任がある。試合に勝つために何をするべきかは分かっているし、それができなければ自分たちの責任だ。これは僕ら全員が自覚していることで、全員がステップアップすることが重要だ」

「ミケルが来たとき、僕らはプレーだけでなく、クラブの文化やアイデンティティの面で変化が必要であると分かった。それは一日や一週間では達成できないことだが、結果が出ていなくても続けていくことが重要なんだ。結果は必ずついてくると信じているよ。チームはポジティブなムードになっているし、自分たちには本当に上に行けるだけの能力と可能性があることは分かっている。変わるのは僕ら次第だ」

 アーセナルは6日にアウェイでトッテナムとのノース・ロンドン・ダービーを戦う。