三越伊勢丹HD、中間期売上高は前期比41%減 EC売上は上方修正へ

三越伊勢丹HDの2020年4-9月期(第2四半期)の連結売上高は、前年同期比41.8%減の3357億100万円だった。店頭はコロナ禍の打撃を受けたが、食品宅配の「ISETAN DOOR(イセタンドア)」やオンライン化粧品サイト「meeco(ミーコ)」の売り上げは計画を上回った。ECの売り上げ計画は上方修正する見通し。
 
2019年度からの3カ年計画では、オンラインとオフラインのシームレス化、EC事業の拡大などを盛り込んでいる。ECの売上高は拡大しており、来年5月にも上方修正を発表していく予定。
 
コロナ禍による外部環境の変化を踏まえて今年度中に「長期計画」と「新3カ年計画」を策定する予定。店舗とデジタルを活用した、三越伊勢丹HDならではのプラットフォームの確立や、コスト削減などを推進する。