CO-NECT、BtoB受発注が拡大 年内1万社への導入を計画

CO-NECTは、BtoB受発注システム「CO-NECT(コネクト)」の導入企業数を伸ばしている。「コネクト」内の累計受発注商品数(流通商品数)は400万点を突破した。年内に1万社への導入を目指す。
 
FAXや電話といった従来の受発注業務を簡単にデジタルに置き換えられる受発注システム。発注側はスマホやPCから数回のクリックで発注が可能で、受注側もネットがつながる環境であればどこでも注文を受けることができる。「既存の電話やFAXでの受注業務をウェブ化したいという企業のニーズが高い」(マーケティング)。
 
2020年3月に累計200万点を突破後、新型コロナウイルスの影響を受けて一時的に落ち込んだものの、新設した無料利用が可能な「フリープラン」や、テレワーク需要の高まりで再び拡大した。
 
流通商品数に加えてユーザー数も右肩上がりで増加し、9月末時点で発注ユーザーは昨年同月比10倍、受注ユーザーは12倍に増加している。今年4月からはオウンドメディア「受発注ラボ」を開設。導入事例やBtoB取引における情報を発信しているほか、ウェブセミナーを開催することで接点を広げている。