バーンリー戦を振り返ったフランク・ランパード監督 [写真]=Getty Images

 チェルシーを率いるフランク・ランパード監督が、3-0で勝利したバーンリー戦を振り返った。チェルシーのクラブ公式サイトが31日に伝えている。

 チェルシーは31日、プレミアリーグ第7節でバーンリーとアウェイで対戦。チェルシー加入後、プレミアリーグで初先発を飾ったハキム・ツィエクなどのゴールで3-0で完勝した。ランパード監督は試合後、「非常に完成されたパフォーマンスだったと思う」と話し、今節の勝利に満足している様子を見せている。また、「今日本当にうれしかったことは、最初の1分から試合終了まで、チーム全体のパスと動きが非常に良かったことだ。前進していると感じているよ」と話している。

 ランパード監督はツィエクのパフォーマンスについては、「パス、クロス、アシストなど、彼の資質はよく知っているから、多くのことを期待していたよ。だが、彼がここへ来てから私が評価していたのは、彼のピッチ上での振る舞いだ。彼はボールを要求するし、ボールがないところでの動きも非常にいい。彼はそういったクオリティーを発揮し、チームの起爆剤になってくれる」と話し、高く評価しているようだ。

 7月にチェルシーに加入したツィエクはひざの負傷でプレミアリーグ第4節までを欠場していた。28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のクラスノダール戦で移籍後ようやく初先発を果たし、初得点を記録した。ランパード監督は、「数日で2試合をこなすというのは、長い間プレーしていなかったゆえのテストだったが、彼にとっては本当にいいスタートを切ることができた」とツィエクの活躍を喜んでいる。