バーンリーの買収が近づいているようだ [写真]=Getty Images

 モハメド・エル・カシャシー氏らによるバーンリーの買収が近づいているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 カシャシー氏はエジプト人実業家。スポーツ弁護士のクリス・ファーネル氏と組み、12カ月にわたって続けられた話し合いがついに決着の時を迎え、リーグの押印を待っている状況のようだ。カシャシー氏はドバイに拠点を置き、食品・レジャー業界で事業を展開。それをもとに2億ポンド(約270億円)で買収が行われるという。

 ファーネル氏は、8月にチャールトン・アスレティックを買収しようとした際にイングランド・フットボール・リーグのオーナー・ディレクター・テストで不合格になり、独立仲裁委員会により就任権をはく奪されていたが、28日に解除された。しかし、今年の初めにチャールトン・アスレティックに関与していた際の行動については、依然として事務弁護士規制当局によって調査されている。

 ショーン・ダイク監督のもと昨シーズンを10位で終えたバーンリーは、今シーズン1分4敗と苦しいスタートとなっている。