先制ソロを放ちナインに迎えられる楽天・小郷=メットライフ

● 西武 5 - 13 楽天 ○
<22回戦・メットライフ>

 楽天は打線が14安打13得点とつながり連敗を2でストップ。逆転でのクライマックスシリーズ進出に望みをつなぎ、あす30日から2.5ゲーム差の2位・ロッテとの直接対決3連戦(ZOZOマリン)を迎えることになった。

 楽天は初回、スタメン2番で起用された小郷が、前夜の代打弾に続く2夜連発となる4号ソロを右翼席へ運び先制。その後も5番・鈴木大の左前適時打、7番・渡邊佳の中犠飛で加点し、初回から幸先よく3点を先取した。2回も小郷の左前適時打などで2点を追加。小郷は前夜の代打弾から、日またぎで3打席連続打点とした。

 3回以降も、9番・田中貴がスクイズに続きプロ1号となる右越え2ランを放つなど効率よく加点。終わってみれば14安打13得点を記録し、西武投手陣を粉砕した。

 投げては9月22日以来の先発となった辛島が、5回5安打2失点と粘り待望の今季初勝利(3敗)。6回以降はリリーフ陣が西武の反撃を3点に抑えた。

 西武は先発のニールが2回6安打5失点と打ち込まれ8敗目(5敗)。ソフトバンクに敗れ3連敗となった2位・ロッテとの1ゲーム差は変わらずとなった。