きょう26日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』(毎週月曜23:15~ ※一部地域除く)では、日本を代表するアクション俳優・坂口拓が出演する。

  • MCの弘中綾香アナウンサー(左)と若林正恭=テレビ朝日提供

坂口は「撮影現場で1人だけ、文字通り、ガチで命をかけてしまっているアクション俳優」として登場。01年に24歳で映画『バーサス』に主演し、俳優デビュー。以来、ひたすらアクションにこだわり、俳優業をまい進してきた。

俳優活動を開始後、数々のアクション映画に出演。そのほとんどが、段取りを一切決めないというスタイルで、負傷箇所は歯4本、全身の骨折回数100回以上、切り傷120カ所。骨を折りすぎて、骨折程度では病院に行くことはなく、ついには今年の8月に公開された主演作『狂武蔵』では588人とのガチの殺陣、77分ワンカットの映画に挑戦した。

学生時代は運動神経も悪く勉強も苦手で、めちゃくちゃビビりな少年だった。進学した高校は不良が多く、駅へ向かうと電車賃狙いの不良がたむろしており、カツアゲに遭うのが嫌で、自転車通学に切り替えた。高校は山の上にあり、実家からなんと20km。つまり毎日往復40kmのチャリ通学を続けたのだ。

その結果、足腰最強となり、体力もアップ。さらにある女性に恋したことがなぜかトレーニングに直結。いつしか体がバキバキに鍛えられ、恵まれた体形を生かすべくアクション俳優を目指すことを決意する。

とはいえ、すぐ夢が実現するわけでもなく、いっときは事務所は事務所でも畑違いの事務所に所属。命を狙われる(!?)事態に巻き込まれたこともあったという。そこからどうやってアクション俳優として頭角を現し、徹底的に“リアルなアクション”を追求する姿勢が認められるようになったのか。

今では山崎賢人をはじめ若手俳優から慕われる存在となり、今回山崎がVTRで出演する。さらに、今年公開予定のハリウッド映画にも出演し、共演したニコラス・ケイジに「お前は世界一のアクション俳優だ」と絶賛された坂口。世界でも評価される伝説のアクション俳優になるまでの、とてつもなくハードな道のりを見ていく。