[Alexandros] 新曲『Beast』初フルオンエア&楽曲解説
[Alexandros]の川上洋平が、TOKYO FMのレギュラー番組に出演。11月11日(水)に発売されるニューシングル「Beast」を初フルオンエアし、楽曲について解説しました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! アレキサンドLOCKS!」10月23日(金)放送分)



川上:やっとみなさんにお届けできる日がきました! 11月11日にCDシングルとしては2年4ヵ月振りなんですね……新曲の「Beast」が発売となります。この曲は映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』の主題歌なのですが、お話をいただいたのはゴールデンウィーク中でしたね。まず映画の本編の映像を観賞させていただいたんですけど、めちゃくちゃ面白くて見入ってしまいましたね。それぐらいサスペンスフルな、緊迫感のある映画だと思います。

主演の綾野剛くんとはお友達なんです。学年でいうと1個上なんだけど、早生まれだからほぼ同い年ですかね。最初にお会いしたときに「洋ちゃん、ほぼ同い年だからタメ語でいこうよ」って言ってもらって、本当に気さくに接してくれる人だなと思いました。すごく優しくてかわいらしくて、おちゃめなところもある人ですね。そんな人が、本作品では真逆なんですよ(笑)。ちょっとやさぐれ感があって、激しいアクションシーンもあって、「うわ! カッコイイ!」とともに「うわ! こえー!」と思いましたね。そして共演の北川景子さんも、おきれいで美しい方なのですがカッコイイですよ。「こんな演技もされるんだ」って思いました。だから、まずは(俳優陣の)演技が素晴らしい。そして、ストーリーのすごさ、演出の巧みなところ……素晴らしい映画です。

(今回の楽曲は)そんな映画にふさわしい激しいリフが必要だなと思って作りました。このリフは自分でもカッコいいなぁと思っているんですけど……最初に監督さんとかプロデューサーさんとかとオンラインで会議したときは、「バラードがいいかな」というお話だったんです。でも終わりのころにプロデューサーさんだったかな? から、「ただ僕は、もしかしたら激しい側面をフィーチャーした楽曲もアリなのかな、って思ってるんですよね」という一言があったんです。その言葉がすごく残っていて、その後に作品を観たんですけど……そのプロデューサーさんが言っていたことがわかったんですよ。それで、テーマになるようなリフ、メロディみたいなものが必要だなって思って、そのイメージを頭の中で膨らませたんですけど、ピッタリなモノが生まれたなと思います。

そして歌詞は映画に沿っている部分もあるんですけど、普段自分が思っていることが吐き出せたのかな、と思っています。ただ、いつも言ってる通り、具体的なメッセージを含めるのが好きではないので……歌詞と論文の違い、歌詞と詩の違いってそこだなと思ってるんですよ。読むとちょっと分からないんだけど、メロディにのせて聴くと「あ、なんか分かるかも」みたいな感覚。それが歌詞の良さだと思っているので、感じ取ってもらえるモノがあれば嬉しいなと思います。



[Alexandros]は2021年1月19日(火)、20日(水)に、東京・国立代々木競技場 第一体育館で2デイズライブ『[Alexandros] 10th ANNIVERSARY LIVE at 国立代々木競技場 第一体育館 "Where's My Yoyogi?"』を開催。また1月20日(水)には、発売延期となっていたベストアルバム『Where's My History?』を発売します。詳細はオフィシャルサイト(https://alexandros.jp/)をご確認ください。

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:さかた校長、こもり教頭
放送日時:月~金曜 22:00~23:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/