西武・中村剛也

● ソフトバンク 1 - 4 西武 ○
<19回戦・PayPayドーム>

 西武が8番・中村の8号満塁弾で逆転勝ち。辻監督62歳の誕生日を勝利で飾り、2位・ロッテとのゲーム差を2に縮めた。

 西武はソフトバンク先発・東浜の前に7回まで無得点。それでも1点を追う8回、ソフトバンク2番手・モイネロの連続四球で無死一、二塁の好機を作ると、代打・岡田がキッチリと送りバントを決め好機を広げた。

 続く代打・木村も四球を選び一死満塁とすると、代わった岩嵜から中村が値千金のグランドスラムを左中間席へ。中村はこの一発で、自らが持つ満塁本塁打の歴代最多記録を21本に伸ばした。

 制球に苦しんだ先発・十亀は3回1失点で降板したが、4回以降リリーフ陣が無失点リレー。5番手の森脇が6勝目(1敗)、9回を締めた増田は29セーブ目(5勝0敗)をマークし、ソフトバンクの連勝を12で止めた。