日本発の乙女ゲー『Obey Me!』が海外で大人気!その魅力とは!?

シリーズ累計4,500万ダウンロードを誇るNTTソルマーレの海外女性向けゲームブランド『Shall we date?』シリーズの最新作『Obey Me!』は、2019年12月に北米を中心とした英語圏166ヵ国でリリースされ、現在も世界中の乙女ゲームファンたちを虜にしている。その『Obey Me!』が満を持して日本でも2020年12月からリリースされることになった。そこで今回は、世界の乙女を魅了する理由について『Obey Me!』チームに話を聞いてみた。

■世界の乙女ゲームファンを魅了

『Obey Me!』は、海外で利用者の多いブログ・サービス”Tumblr”上で話題になった作品をランキング化した”Fandometrics”のビデオゲーム部門で何度も1位を獲得するなど、SNSを中心にファンアートやコスプレなどの投稿が急増しており、iOSのアプリレビューでも4.9/5.0と高評価を得ている。

その理由として、日本のディベロッパーの強みを生かしたアニメ風の絵柄と魅力的なキャラクターが織りなすストーリーや、無料でも満足いくまで遊べる豊富なコンテンツと飽きのこないクエストバトルなどが考えられる。

また、スマートフォンのホーム画面を意識した洗練されたインターフェイスも魅力のひとつで、キャラクターから電話がかかってきたり、テキストチャットが毎日送られてきたり、インスタ風SNSに画像が投稿されるなど、リアリティを感じられる演出によって「毎日アプリを開くのが楽しい」「何度も読み返してしまう!」とリリース直後からファンに評価されている。


▲洗練されたインターフェイス

■『Obey Me!』チームに聞く! その理由とは!?

――海外の盛り上がりについて、教えてください。

『Obey Me!』チーム リリースから8カ月程度で200万ダウンロードを突破したことは海外の女性向けゲームとしては異例のスピードだったと思います。また、二次創作が盛んでInstagramやTwitterでたくさんのファンアートやコスプレ写真が見られます。7兄弟にちなんで7月に行ったSNS上のファンアート投稿企画 #obeymeseven では、1ヶ月間にInstagramだけで5,000件以上の投稿があり、その反響の大きさに驚きました。ファンアート以外でも、テーマソングやキャラソンの「歌ってみた」動画を投稿されたり、ゲーム内に登場したぬいぐるみを実際に立体化されるなど、皆さんいろいろな形で『Obey Me!』の世界を楽しまれています。

★ファンアート・タグ
Instagram:#obeyme #obeymeshallwedate
Twitter:#obeyme #obeymefanart #obeymejp

――人気の理由はなんだと思いますか?

『Obey Me!』チーム  『Obey Me!』のコンセプトは「キャラクターをリアルな存在として感じられる」ことです。『Obey Me!』の個性豊かなキャラクターたちが、プレイされる方々の日常に「笑いや幸せ」を届ける存在になったらいいな……と、そんな想いから、彼らの存在をリアルに感じるためのコンテンツ、デザイン、システムを設計していきました。それがキャラクターたちをより魅力的にみせる結果にもなり、いまの人気につながっているのかなと思います。

――日本版のリリースについて教えてください。

『Obey Me!』チーム  多くの人気アプリがひしめく国内市場に参入することは、開発チームにとっても、また女性向けゲームの声優初挑戦となる声優さんたちにとっても、大きな挑戦で、毎日が期待と不安のせめぎ合いです。ですが、海外ファンの皆さんからいただいた多くの激励を自信に変えて、「海外で人気を博した日本風女性向けゲームの逆上陸」という類をみない特徴を活かして『Obey Me!』をグローバルタイトルに育てていきたいと思います。海外ファンと日本ファンが『Obey Me!』を通じて交流する……なんてことができたら、日本のコンテンツ制作企業としてすごく嬉しいです!

――海外を含む今後の展開について教えてください。

『Obey Me!』チーム  日本版リリースを予定している12月は英語版『Obey Me!』にとっても1周年の記念月となります。たくさんの追加機能やプレゼント施策を用意していますので、世界中の皆さんにこのお祭りを楽しんでいただければと思います。また、キャラクターソング&オーディオドラマの毎月配信や、公式Twitterでのコミック配信などなど、ゲームや音楽、SNSと、さまざまなシーンで『Obey Me!』の世界は広がっていきますので、どうぞ楽しみにお待ちください!