決済大手のSBペイメントサービス、グローバルなサブスクプラットフォーム「Zuora Central Platform」と連携

ソフトバンクの子会社であるSBペイメントサービスは10月20日、同社の提供するオンライン決済サービスにおいて、世界で1000社以上が利用するサブスクリプションビジネス・プラットフォーム「Zuora Central Platform」との連携を開始した。サブスクリプションのビジネスを展開する事業者のニーズに応え、利便性の高いサービスの提供を目指す。

「Zuora Central Platform」は、サブスクリプション管理プラットフォームのリーディングプロバイダであるZuora, Inc.が提供するサブスクリプションビジネス・プラットフォーム。今回の連携により「Zuora Central Platform」を利用する事業者は、システムを開発することなくSBペイメントサービスのクレジットカード決済が利用可能になった。

また今回の連携により「Zuora Central Platform」は、連携サービスとして初めて、ソフトバンクが提供するクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」に採用されている。

「GeForce NOW Powered by SoftBank」は、エヌビディアコーポレーションが世界で展開するクラウドゲーミングサービスの日本版。高い性能が要求されるPCゲームを高負荷な処理ができないパソコンやタブレット、スマホでも楽しむための同サービスは、ゲームをプレイする時に発生する負荷がかかるデータ処理を「GeForce NOW」のサーバー側で行った上でストリーミング配信するため、デバイスの種類を問わずにあらゆるPCゲームをいつでも楽しむことができる。キャリアを問わず利用可能なサービスとなっており、誰でも便利に月額料金を支払えるプラットフォームとして、SBPSの決済サービスが連携された「Zuora Central Platform」が採用されたという。