ボルシアMGのテュラム [写真]=Getty Images

 ボルシアMGの英語版Twitterは21日、フランス人FWマルクス・テュラムの珍行動を紹介した。

 21日にチャンピオンズリーグ・グループステージ第1節でインテルと対戦するボルシアMGは、敵地『サンシーロ』の警備員と何やら会話を交わすテュラムの様子を紹介。どうやら、テュラムは身分証の提示を求められたようだが、同選手は免許証などではなく自らのスマートフォンを提示。『Google』で「Marcus Thuram」と検索した結果のトップページを見せて、身分の証明を試みた。

 現在23歳のテュラムは、パルマやユヴェントスなどで活躍した元フランス代表DFリリアン・テュラム氏の実子。同氏がイタリアでプレーしていた1997年にパルマで生まれ、約9年間をイタリアで過ごした。そんな同選手は、試合前の会見で次のように語り、インテル戦への意気込みを語っている。

「僕にとっては、夢が叶ったとも言える。子どもの頃は、(サンシーロという)こんなにも素晴らしいスタジアムでプレーすることをいつも夢見ていたんだ。間違いなく、僕にとっては特別なゲームになるだろう」

「どのCLの試合も、僕にとっては特別なものだ。インテルは攻守両面において、チームに何人も良い選手を抱えている。彼らの戦いを難しくさせるために、僕らが何をできるか見てみようじゃないか」